買取ぞうさんはDiezel (ディーゼル)を高価買取中

Diezel (ディーゼル)は、ドイツのハンドメイドギターアンプメーカーです。

アンプビルダーのピーター・ディーゼル氏とミュージシャンのピーター・スタファが創立者です。

優れたクリーントーンとウルトラディストーションで、最高レベルのクオリティーを誇っています。

ディーゼルのアンプシリーズには、「Lil Fokker」や「Dmoll」「Hagen」「Herbert」「VH4」「Schmidt」とあります。

限られた人数でおこなう作業では、厳選したアッセンブリと材木、細かいパーツなど…丁寧に組み立てられ、厳しい製品管理・点検がおこなわれています。

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Diezel (ディーゼル)について

ドイツのアンプメーカーであるDiezel (ディーゼル)は、アンプビルダーのピーター・ディーゼル氏とミュージシャンのピーター・スタファによってスタート。

厳選した材料と厳しい商品管理を、機械任せではなくハンドメイドでおこなっています。

その高品質はこだわりのギターアンプは、世界中のミュージシャンから支持を得ています。

ディーゼルの記念すべき初号機「VH-4」は、メタリカが使用した事でも有名。

その名を世界に知らしめたモデルでもあります。

最もストレートでシンプルな作りをしているのが「Lil Fokker」で、モンスター級のパワーアンプと言われているのが「HERBERT MkII」です。

他にもさまざまなモデルがありますが、どれも20万円を超す高級アンプです。

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Diezel (ディーゼル)の大量買取もお任せください

Syu(GALNERYUS)や水野良樹(いきものがかり)、Richie Sambora(Bon Jovi)、Neil Schon(Jerney)など
多数の国内外の多数のアーティストが愛用する Diezel (ディーゼル)のギターアンプ。

中古市場でも注目のブランドです。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなディーゼル ギターアンプを買取査定いたします。

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Diezel (ディーゼル)の高価買取り方法について

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状態

Diezel (ディーゼル)のアンプの中でも高値となるのが、初号機でもある「VH-4」です。 メタリカ以外にもスマッシング・パンプキンズ、ニール・ショーンが使用したことでも有名です。

個別のキャラクターを持つ完全独立型の4チャンネルプリアンプ仕様。

あらゆるシステムに対応する優秀な面を持つ、フラッグシップモデルです。

実は、ディーゼルはマーシャルJCM800の改造からスタートしており、そこから「VH-4」が誕生したといわれています。

また、「VH-4」には、「VH4-S head」があります。 こちらのモデルは、チャンネルは同じ4チャンネル仕様ですが、パワーアンプ部がステレオ出力50W+50Wといった違いがあります。

「VH-4」はディーゼルの代表的なモデルであるので、中古市場でも高値で取引されているモデルなのです。

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付属品

ディーゼルではスピーカーキャビネットも取り扱っています。

ギターアンプ同様に、スピーカーキャビネットも高額商品となっていますので、セットで出すと高値で買い取ってもらえます。

他にも、Columbus MIDI Switcherや、Herbert MK2 やD-Mollの専用フットスイッチ「Foot Switch FS7HE」。

HAGEN 専用フットスイッチ「Foot Switch FS7HA」といったアクセサリーも高価買取に繋がります。

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まとめて

ディーゼルの日本国内出荷モデルで新しいのは、2011年に発売された「HAGEN/ハーゲン」です。

100W出力の4ch仕様で、ディーゼルの定番である「VH4」と「Herbert」それぞれの良い部分を合わせたようなモデル。

ウルトラクリーンからクランチ、ハイパーディスとレーションと多彩な表現力を誇っています。

ブラックを基調としたフェイスパネルに、ホワイトのコントロール、あらゆるシステムに対応できる機能を完備しています。

ここ数年内に発売されたモデルということもあり、中古市場での買取金額もまだ高いままです。

別売りで専用のFS7HAフットスイッチがあると、さらに高値で売ることができるでしょう。

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Diezel (ディーゼル)の掃除方法について

ギター・アンプからノイズが発生した場合、ほとんどがハム・ノイズです。

原因としては、蛍光灯などの照明器具、電源系統、弦アース不接地、ピックアップやシールドの絶縁不良など…さまざまな理由が考えられます。

これらの何かが原因となり、音が最終的に出てくるギター・アンプから出てくるものとなるのです。

チェック方法としては、各種入出力に何も接続しないまま、アンプに電源を入れて、ボリュームをゼロにしたままノイズがでるか試してみます。

もしもその状態でノイズが発生するのであれば、ギターアンプ内部にトラブルが発生している可能性が大。

すぐにでも、修理に出すようにしましょう。

ちなみに、ギターアンプにあるナット&ワッシャーは使用歴が長くなると緩んできます。

そのままの状態で使っていると陥没してしまうので、定期的にチェックして増締めするなどしておくと急な陥没は避けることができます。

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