買取ぞうさんはコンプレッサー・エフェクターを高価買取中
コンプレッサーとは、主にギターの音量レベルをそろえたりロングサステインを得る為に使われます。
音量をそろえる事でピッキングニュアンスが出にくくなりますが、ミスが目立たなく安定した演奏をすることができます。
エフェクターを通じて、ギターに持続した音を与えるのです。
コンプレッサーには一定レベルの音量を通さないという働きがあり、設定した最大音量レベルを超えることはありません。
それが、音が持続しているサステイン効果に聞こえさせるのです。
そんなコンプレッサーは、ギターだけでなくべーシストにも好んで使われたりします。
当店では中古のコンプレッサー・エフェクターを買取しております。
しまっているコンプレッサー・エフェクターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
コンプレッサー・エフェクターについて
コンプレッサーはクリーンサウンドのソロプレイやアルペジオ、カッティングなどに向いています。
クリーンサウンドはもともとサステインが少ないので、コンプレッサーが良い感じで音を揃えてサポート。
ソロでは伸びやかに、アルペジオでは安定感を、カッティグでは歯切れもよいサウンドを作り出していきます。
コンプレッサーにはThreshold(スレッショルド)・Attack(アタック)・Release(リリース)・Gain(ゲイン)の4つのつまみがあり、これでコントロールしていきます。
この中でも特に重要なのがアタックとリリースで、ピッキングニュアンスとサステインに大きく影響します。
コンプレッサーはコンパクトなイメージがありますが、実は大きいサイズのラックタイプもあります。
大きい方がより複雑なアルゴリズムを組むことが可能なので、音質が優れているといったメリットがあるのです。
コンプレッサー・エフェクターの大量買取もお任せください
ギターやべーシストの必須アイテムであるコンプレッサー。
エフェクターにつなげて、サウンドをコントロールしていきます。
多くのプロが使っているだけあって、中古市場でも需要があるものとなっているのです。
当店では生産終了となったコンプレッサー・エフェクターから人気のコンプレッサー・エフェクターまで、さまざまなコンプレッサー・エフェクターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
コンプレッサー・エフェクターの掃除方法について
ACアダプターのプラグにはホコリが付着しやすいので注意。
そのままにしておくと感電やショートを起こす危険性もあります。
そして、ACアダプターが故障した時はもちろん、破損したり異物が内部に入ったり、コンプレッサー自体に故障が見られた場合には、購入したお店やメーカーのサービスセンターに修理を依頼するようにします。
また、通気が悪いところに置きっぱなしにしたり、ラジオやテレビ、電子機器などに近づけて使わないようにします。
雑音を受けて誤作動を起こしたり、逆にラジオやテレビなどに雑音が入ってしまうこともあります。
外観のお手入れとしては、ベンジンやシンナー系の液体、コンパウンド質、強燃性のポリッシャーは使用しないようにします。