買取ぞうさんはsuhr(サー)を高価買取中
suhr(サー)はアメリカのカリフォルニア州レイクエルシノア市にあるブランドで、1997年にジョン・サー(John Suhr)氏によって設立されました。
ギターアンプ以外にもエレキギターやエレキベース、エフェクターなども製作しています。
suhrが作る製品は、立体感のあるクオリティの高いサウンドで、多くのアーテイスト達に愛用されています。
優れた電気回路の知識を持ち、90年代のCAE社の「3+」「3+SE」チューブプリアンプ、「OD-100」アンプヘッドなど、完成度の高い名器を出しています。
suhr(サー)について
アメリカのハイエンドブランド「suhr(サー) 」を設立したジョン・サー氏は、もともとギタープレイヤーとして活動していました。
自分の求める音を作るためにギター制作をスタートさせ、80年代にRudy Pensa氏などと一緒にニューヨークに「Pensa Suhr」を設立。
1995年にフェンダー社に入社し、カスタムショップのシニア・マスタービルダーとしてギター制作を行うも、1997年に自分のブランド「suhr」を設立します。
ギターアンプには、独自のパワーアッテネーターを搭載した「Badger18」や「CORSO」、中型アンプの「Badger 30」や「Badger 35」「Bella」、大型チューブアンプには「HedgeHog」があります。
suhr(サー)の大量買取もお任せください
ハイエンドブランドとして知られているsuhr(サー) の真空管アンプは、そのクオリティの高さから多くのアーティストに愛用されています。
中古市場では、90年代に作られたモデルでも高値で取引されているほどの人気ぶりです。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなサー ギターアンプを買取査定いたします。
suhr(サー) ギターアンプの掃除方法について
アンプに不具合が見られた場合、suhr(サー)に連絡すれば無償でリペアをおこなってくれます。
ただ、送料は負担しなければならず、その大きさと重さ、そしてアメリカに送るだけあってかなりの金額になることは覚悟しておかなくてはいけません。
送料代が数万単位になり、ちょっと厳しいな…となったら、アンプ専門店などでリペアをお願いするのがいいかもしれません。
サーのアンプは大量に出回っているわけではないのですが、経験値が高いリペアマンであれば大丈夫。
信頼できるリペアショップを見つけておくと、いざというときに安心です。