買取ぞうさんはMATEKI（マテキ）フルートを高価買取中

マテキ フルートは、材質はもちろんオプションなどでも価格が変わります。

ですから、中古市場でも材質やオプションの違いで買取価格が変わる事もあります。

どういった材質で、オプションには何をつけているのか、査定に出す前にしっかりと確認しておきましょう。

マテキ フルートの中でも高額となるのが、「G10」のソルダードモデルです。

本体価格だけでも100万を超えていますが、オプションをつけると200万近くになる場合もあります。

逆に安い価格のモデルとしては「Ag925」や「Ag943」のバラードがありますが、それでも本体価格が50万を超える金額となります。

中古の買取査定でも、モデルによって金額に大きな開きがでます。

マテキ フルートで総銀以上のモデルを購入した際には、本革製ケースや黒檀製掃除棒、クリーニングクロスが付属品としてついています。

さらに、本革製ケースカバーが進呈されているほど。

また、モデル別に異なるものもあり、あるモデルは合皮製ケースやカエデ製掃除棒、クリーニングクロスが付属されており、ナイロン製ケースカバーが進呈されていたりします。

レベルに応じて、付属品もちょっと変わる事もあるのですね。

もちろん、アクセサリーを別で購入する事もできます。

場合によってはオーダーメイドで受け付けていることもあります。

マテキ フルートの販売価格は、50万円台から200万以下といったところです。

それにどのようなオプションをつけるかで変わってきます。

また、価格が公開されていないモデルもあり、要問い合わせといった形で販売されています。

「14k」や「18k」「24k」「プラチナ」がそれにあたります。

さらに、管厚特別注文といったオーダーも受け付けておりますので、それらによっても販売価格が変わります。

中古市場でも、そうした仕様内容で買取価格も大きく変わってくるものと言えます。

マテキ フルートは日本のフルートメーカーであるだけに、奏者のリクエストを聞き入れやすいメーカーと言えます。

ですから、中古としてのマテキ フルートもさまざまな特徴をもっている傾向にあります。

お持ちになっているマテキ フルートの特徴をしっかりと把握しておくと、査定に出したときに評価されやすいといえるでしょう。