買取ぞうさんはCDJを高価買取中

CDJとは、レコードの代わりにCDを使っているDJプレイができる機械のことをいいます。

最初の頃は簡単な機能しかありませんでしたが、時代の発展とともに今では豊富な機能が搭載され、最近ではスクラッチができるものまであり、アナログレコードと同じような操作感が得られるようになってきました。

CDは、アナログなレコードと違って音の劣化が少ないため、乱暴に扱わないようにすれば長く使えます。

もちろんレーザーですからダメージを受ける事もありますが、音飛びなどの心配はありません。

安定性の面でも重宝されています。

当店では中古のCDJを高価買取しております。

自宅でしまっているCDJがありましたら、ぜひご相談くださいませ。

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CDJについて

CDJは、レコードがなくても持っている音源を使う事もできますし、オーディオCDで書き込んだフォーマットへ書き込むことも可能です。

ただ、機種ごとに操作性が異なるため、購入する時には機能についてきちんと確認しておく必要があります。

CDJには、再生/一時停止ボタン、早送り/巻き戻し、JOGダイヤル、マスターテンポボタン、CD取り出しボタンなどがあります。

再生/一時停止ボタン、早送り/巻き戻し、CD取り出しボタンは、普通のCDプレイヤーと似たような使い勝手です。

JOGダイヤルは、速度の微調整ができるCDJモード、盤面に触れる事でスクラッチができるVinalモードの2つに分かれています。

マスターテンポボタンは、アナログにはないCDJ特有の機能で、曲のスピードを上げてもキーが変更されません。

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CDJの大量買取もお任せください

CDJとは簡単に言えば、CDを再生によってプレイするDJスタイルの事であり、それを実現するマシーンのことをいいます。

機能の向上や安定性から使い勝手が良いとして、人気が高く今のDJ界においてはなくてはならない存在です。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、様々なCDJを買取査定いたします。

大量買取りも行っておりますので、ぜひ当店までご相談ください。

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CDJの高価買取り方法について

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状態

CDJはさまざまなメーカーから販売されており、ターンテーブルに比べて持ち運びも楽で便利です。

多数のDJ機器を出している「PIONEER(パイオニア)」が有名です。CDJ以外にもミキサーやマイク、ヘッドフォンなども出しています。

他には、「TASCAM(タスカム)」「Technics(テクニクス)」「NUMARK(ヌマーク)」「DENON(デノン)」「AMERICAN AUDIO(アメリカンオーディオ)」などがあります。

人気モデルは高値で買い取ってもらう事が可能で、一つだけ査定に出すよりも、まとめていくつか出した方が高く買い取ってもらえる確率が高まります。

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付属品

高価買取を狙うのであれば、付属品の存在は欠かせません。

保証書や取扱い説明書などの基本的なものは、予備も含めてなるべく多く揃えて査定に出すようにしましょう。

付属品は商品の需要や市場価値、状態と並ぶほどの価値を持つため、購入した時の状態に近ければ近いほど、買取価格は良いものとなります。

また、ケースは必須ともいえるもので、これがあるのとないのとでは買取価格に大きな差が出るものとなります。

ちなみにケースは純正品だとプラスの査定になりますが、それ以外では評価されなかったり、ケース無しとしてマイナス査定になるかもしれないため要注意です。

さらに、DJにはCDJだけでなくミキサーやスピーカー、ヘッドフォンといった周辺機器が必要ですので、このようなアイテムも一緒に査定を出すのが望ましいです。

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まとめて

CDJの査定結果は、売るタイミングでかなり変わります。

新機種が発売されると、それよりも前のモデルは値下がりします。

そのため、使わなくなったらすぐに売るのが高価買取のポイントと言えます。

使わないまま放っておくのは、無駄に価値を下げる事になるのです。

また、状態も大事です。

キズなどがあると買取価格は大きくダウンすることになります。

さらにタバコのニオイが染みついている場合もマイナス評価になります。

きちんと起動するのはもちろんですが、見た目もなるべく新品に近い方が良いです。

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CDJの掃除方法について

CDJで気を付けたいのがピックアップレンズの汚れ、そしてレーザー出力やピックアップ自体の寿命によるもの。

ピックアップレンズの汚れに対しては、綿棒にアルコールなどのクリーニング液を付けるなどしてクリーニングします。

クリーニング液については無水アルコール、カメラ用のレンズクリーナー、メガネ用のクリーナーなどが使えます。

ただ、品物によっては界面活性剤などの洗浄剤が含まれていることもあるので、乾拭きなどで入念にふき取る必要があります。

レンズを拭く際には、強くこすらず優しく。

レンズの真ん中から円を描くように外側に向かって拭きます。

もしも、綿棒が茶色くなるほど汚れていたら、新しい綿棒で再度拭くようにします。

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