買取ぞうさんはMAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)を高価買取中

「MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)」は、北欧フィンランドのブランド。

ギターやベース用のハンドメイド・エフェクター制作で、ここ10年ほどジワジワと人気が上昇しています。

オーバードライブやディスト—ションなどの歪み系、ディレイ、コンプレッサー、コーラス、ブースターなど…ビヨン・ユール(Bjorn Juhl)氏がデザイン。

とくに歪み系ペダルは有名で、用途別に種類があるほど。

世界のギタリスト、ベーシストから支持を得ています。

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MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)について

フィンランドのハンドメイド・エフェクターブランド「MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) 」。

ギターアンプもありますが、日本ではエフェクターの方で知られています。

当初はエフェクターしか入荷されていなかったのですが、アンプも日本向けの電源仕様で入ってくるようになりました。

そのデザイン設計は、カリスマ・エフェクター・ビルダーであるビヨン・ユール氏です。

もともと、ビヨン・ユール氏は奥様と一緒に「Bjorn Juhl Forstarker Elektronik」を経営していました。

2000年のギタートレード・ショウでアンプの設計を依頼されますが、手いっぱいの状態だったので、設計だけを担当し生産は別会社がおこなうという形でやる事に。

それでできた会社が「MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) 」なのです。

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MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)の大量買取もお任せください

北欧フィンランドのハンドメイド・エフェクターブランドの「MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) 」。

エフェクター制作では第一人者とも言われているBjorn Juhl氏がデザイン。

その品質はプレミアム。中古市場でも知られているブランドなのです。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなマッドプロフェッサー ギターアンプを買取査定いたします。

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MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー)の高価買取り方法について

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状態

MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) ハンドメイド系ブランドであり、特に歪み系は有名。

ベストセラーモデルともいえる「Sweet Honey Overdrive」、TS系ペダルの「Little Green Wonder」、80年代のハイゲインサウンドを思わせる「Mighty Red Distotion」、ゲイン幅が広い「Royal Blue Overdrive」、「Amber Overdrive」「Stone Grey Distotion」など、どれも値段以上のクオリティを持っています。

状態が良ければ高値で買い取ってもらうことも可能です。

査定に出す前には、外観の汚れはもちろんその性能が落ちていないかチェックしておきましょう。

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付属品

マッドプロフェッサーのアクセサリーの「RED Cable(レッドケーブル)」などもあるといいですね。

ナノテクノロジーを用いて、磁場を発生させることでサウンドやシグナルの状態を良好に保ちます。

フィンランド、クオピオ大学とSpindeco社が研究開発したSpinXテクノロジーによるケーブルなので、普通のケーブルよりも格上。

一緒に査定に出すと査定にも好印象です。

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まとめて

MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) のアンプは、カリスマ・エフェクター・ビルダーであるビヨン・ユール氏が作っています。

デザインも重要なポイントとなるので、外観はきれいにしておきたいもの。

ホコリはきれいにふき取り、コネクタ部分はピカピカにしておきましょう。

また、仕様は「Hand Wired」と「New」の2種類。

前者は亜鉛キャスト製でずっしりとした重さがあり強度も高いものとなっていますが、後者はアルミダイキャスト製。

フットスイッチやインプット、アウトプットなどのパーツも細かく違い、Newは生産性を上げるためにも基盤を使用しています。

値段としては、もちろんHand Wiredのほうが高くなっていますので、そうした材質の違いでも買取価格が違います。

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MAD PROFESSOR(マッドプロフェッサー) ギターアンプの掃除方法について

アンプは電化製品なので、サビに弱いといったデメリットがあります。

表面にできてしまったサビなら何とかなるのですが、内部にできてしまうと厄介。

特にボリュームやスライダーといった可変抵抗器類やスイッチ類は、使わないまま放置しておくとガリが発生して大変な事に!

査定に出した時、価格が大きく下がる一因になるので注意が必要。

アンプを交換する時は査定に出す時といった気持があるのであれば、できれば毎日電気を通してツマミを回す、ロータリースイッチであればレンジごとにきちんと動作確認するなどして動かすようにしましょう。

コネクタ類は、電気製品専用のクリーナーを使ってサビをとるようにするといいですね。

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