TEL092-515-3106
受付時間:9時~18時(定休日:金曜日、日曜日)
買取ぞうさんについて運営者情報
ホームはじめてご利用の方無料宅配買取出張買取買取実績お問い合わせ
サックス | 買取ぞうさん買取ゾウさんの宅配

サックスを高価買取中!!

新商品や高額商品、中古品まで強化買取中です。

サックス買取の主なブランド名

サックスなどの楽器の買取ならお任せください

サックスの買取相場の値段や楽器の中古品の買取査定で口コミや評判の良いおすすめのお店を知りたくて、買い取り価格に満足できける楽器買取店をお探しではありませんか?

当店は楽器を始めサックスやヴィンテージサックス、(セルマー、ヤマハ、ヤナギサワ、)などのメーカーのサックス、サックスの本体だけでなくサックスに付属したマウスピースや専用のケースなどのサックスの付属品もお買取実施しております。

ネットで見た口コミだけで買取査定したのにご自身の想像していた買取査定額とは異なり、がっかりされた経験はございませんか?

当店は数多くのサックス買取の実績がございます。サックスのお買取は是非お任せください。サックスの買い取り値段には自信がございますので、まずは無料査定よりお問い合わせください。

 

 

サックス買取の主なブランド名

サックスにも様々なブランドがあり、人気メーカーであればより高く買い取ってもらえます。以下の3つは「サックスの世界3大メーカー」と呼ばれており、高額査定が期待できます。

 

・セルマー

創業1885年という老舗のフランスメーカー、セルマー。サックスの生産を手掛けるようになったのは1921年からで、世界で初めてサックスを量産して広めたことから「サックス=セルマー」というイメージを持つ人も少なくありません。その音色は柔らかな響きを持ちながらしっかりとした存在感を放っており、ジャズのみならずポップスやクラッシックなど様々なジャンルで活躍しています。かつて販売された「シガーカッター」や「マークシックス」「バランスアクション」などは現在ヴィンテージものとして高額で取引されていますし、現在発売中の「リファレンス」や「ジュビリー・シリーズⅢ」、「ジュビリー・スーパーアクション80シリーズⅡ」も高い人気を誇ります。

 

・ヤマハ

日本を代表する楽器メーカー・ヤマハが管楽器の販売を手掛けるようになったのは、1966年から。当時ヤマハの子会社であった日本管楽器製造がトランペットを発売したのがその始まりで、サックスは1967年から販売がスタートしました。ヤマハのサックスは品質精度が高く、優しい響きと音色のコントロールがしやすいこと、また音程が非常に安定していることで世界的にも高く評価されています。それでいて価格帯を含めラインナップも幅広く、プロからアマチュアまで様々なレベルの人が購入し演奏を楽しめるのもヤマハの良いところ。ジャズからクラシックまでジャンル別にも多様なモデルが取り揃えられており、演奏シーンや奏者のタイプ別に選びやすいのもメリットです。

 

・ヤナギサワ

明治時代に創業した管楽器の老舗、ヤナギサワ。日本で唯一のサックス専門メーカーであり、職人によるハンドメイドにこだわった製作手法が世界的にも高く評価されています。その重厚感のある音色と透明感のある響きがヤナギサワの特徴で、かつブロンズやシルバーを素材に用いた美しい見た目も魅力的。モデル数は素材と吹奏感のタイプ別に全21種類、奏者の好みや演奏シーンに合わせて豊富なラインナップからチョイスすることができます。

 

この世界3大サックスメーカーのほか、アメリカ生まれの「キャノンボール」、ドイツを代表するサックスブランド「ユリウスカイルヴェルト」、フランスの老舗ブランド「ビュッフェ・クランポン」、台湾やベトナムで生産されるコストパフォーマンス抜群の「アンティグア」「シャトー」なども人気の高いサックスブランドです。

 

●サックス買取の主な商品

サックスの買取価格はブランド以外に、種類によっても左右されることがあります。「サックスの種類」は管の長さによって9種類の音域、音の高さに分けられたものを指しますが、その中でも代表的なものが以下の4つです。

 

・ソプラノサックス

4つの中では最も高音域を出すサックスで、管がまっすぐに伸びた「I字型」をしているのが特徴です。実は初心者には少々難しい種類なのですが、有名ミュージシャンが愛用していることからピンポイントでこれが欲しい!という人も。価格帯は20~40万円で、中古品でもアルトサックスより高く買い取ってもらえる傾向にあります。

 

・アルトサックス

サックスの中で最もポピュラーなのがアルトサックスで、見た目もおなじみの「J型」をしており金管楽器に近い華やかで柔らかい音色を発します。初心者向けでもあり、価格もソプラノサックスより安価な15~40万円程度。需要は高いですが供給も多いため、中古の買取価格はそれほど高くはなりません。

 

・テナーサックス

アルトサックスを一回り大きくしたテナーサックスは、男性的で渋い音色が特徴的。特にジャズにおいて強い存在感を持つことから、ジャズの巨匠たちが使いこなしているシーンを目にすることも多いでしょう。テナーサックスもソプラノサックスと大体同じ価格帯ですが、中古の買取価格の面ではソプラノサックスより少々不利になるようです。

 

・バリトンサックス

見た目には「U字」に近い「J字型」をした、4種類の中では最も大きく最も重いバリトンサックス。そのため初心者にはあまりお勧めできないのですが、しなやかでしっとりとした音色に魅了されアルトサックスからこちらに乗り換えるという人も珍しくありません。その大きさから新品価格で30~70万円、中古の買取価格としても4種類中最高額を期待できます。

 

●サックスの大量買取もお任せください

趣味や職業柄、数種類のサックスやその他フルート、オーボエ、クラリネット、また管楽器だけでなくギターやバイオリン、ドラムなど様々な楽器が手元にあって買い取ってくれるところを探している、という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方には、当店の大量買取サービスがおすすめ。大量買取とは類似商品をまとめてご売却いただく場合に通常より高くお買取りするというサービスで、サックスを含め楽器類のご売却にもご利用いただけます。「商品が多すぎて店舗まで持ち込むのが大変!」という方のため宅配買取や出張買取もご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

サックス買取の主な商品

  • サックス誕生の経緯

    サックスの開発時期は19世紀、ベルギーの楽器製作者アドルフ・サックスが発明した楽器であり、サクソフォーン(saxophone)という別の名称も彼の名から引用しています。また、楽器の中では珍しく、サックスの発明は個人(アドルフ・サックス)によって発明された物なのです。

    現代ではサックスは人気の楽器であり、音色がまろやかで心地がよいこと、なめらかなボディは、装飾が施されておりセクシーで大人の雰囲気を醸し出している事、また、リコーダーと同じ指使いで吹きやすく個人での所有が可能であることが特に人気の理由として挙げられます。

  • ソプラニーノ・サックス
  • ソプラノ・サックス
  • アルト・サックス
  • テナー・サックス
  • バリトン・サックス
  • バス・サックス

すべての種類のサックスをお買取実施いたしております。

 

サックスとは

趣味性が高くかつ高額なものが多い楽器類は、中古品でも需要が高く売りに出せば高く買い取ってもらえる可能性の高い商品の1つです。中でも人気が高いのが、サックス。

もともとジャズ奏者が華やかに演奏している様子を見て憧れて、サックスを購入したという人が多いのではないでしょうか。あるいは学生の頃に吹奏楽部に所属し、見た目にもカッコいいサックスを自分のパートに選んだという人も少なくないでしょう。

こうして憧れのサックスを手に入れたものの、その後使用する機会がなくなり自宅で長く眠らせているという場合には、買取専門店で買い取ってもうのがおすすめです。

 

そもそもサックスとは正式名称を「サクソフォン」と言い、ベルギー生まれのアドルフ・サックス氏によって1840年代に発明された木管楽器です。このアドルフ・サックス氏は様々な吹奏楽器の名手だったそうで、木管楽器と金管楽器両方の良さを併せ持つ楽器が作れないものかと試行錯誤を繰り返した末、サックスを開発。彼はこの楽器に関して1846年にはパリで特許も得ており、現在広く普及している楽器類の中では発明した人も発明時期もハッキリしているという、かなり珍しい楽器の1つとなっています。

 

楽器についてあまり詳しくない初心者なら、「サックスは金属でできているから金管楽器なんじゃないの?」と思ってしまうかもしれませんが、サックスはその発音原理、つまり音の出し方から「木管楽器」に分類されます。そもそも空気を吹き込んで音を出す楽器全体を「管楽器」と言いますが、そのうち金属製のマウスピースを唇に当て、唇を振動させることで音を出すものを「金管楽器」、マウスピースにリードを付けてこのリードを振動させたり、あるいはただ息を吹き込んで音を鳴らしたりする「金管楽器以外の管楽器」を「木管楽器」と呼ぶのです。したがってトランペットやトロンボーン、ホルンなどは金管楽器、フルートやリコーダー、クラリネットなどは木管楽器と分類されます。

 

サックスの場合、マウスピースにリードを付け、それによってできる隙間から息を吹き込んでリードを振動させます。更にサックス本体には沢山の穴が開いており、これを指で閉じて息が通っていく「管」の長さを調節します。

こうすることでリードによって振動した息は最初に見つけた穴から外に出ようとしますから、抑える穴によって様々な音階を作り出すことができる、というわけ。

このような発音原理からして、サックスは「木管楽器」に分類されるというわけなんですね。

 

とは言えサックスはもともと金管楽器と木管楽器の「良いとこ取り」を目的に開発された中間的な楽器ですから、吹奏楽においてバンドを引き締めてくれる大切な役割を果たしますし、かつその音色は人間の声にも近くて自由に表現しやすいため、ジャズにもクラシックにも広く活用されてきました。

ソロ楽器としても活躍しやすい楽器で、前述の通りこのソロ演奏を見て憧れるようになったという人も少なくないはず。また武田真治さんや真栄田郷敦さん、さかなクンなどの有名人にもサックスの名人が多く、その演奏する姿を見て興味を持つようになったという人もいることでしょう。

 

このように数ある管楽器の中でも注目を集めやすいサックスは、冒頭でお伝えした通り需要が高く、中古品であっても高く売れる可能性があります。

中古品の売却と言えばメルカリなどのフリマアプリも人気ですが、出品の準備や購入希望者との交渉、売れた場合には梱包と配送などを全て自分で行わなければなりませんし、なかなか買い手が見つからず売れ残ってしまった場合、サックスのような管楽器は保管が難しいため経年劣化により価値がどんどん下がってしまうという危険性もあります。

また万が一買い手との間でトラブルが発生した場合に、自分で対応しなければならず大きなストレスになってしまうこともあるでしょう。

 

それで手間やストレスなく素早くサックスを売りたいなら、買取専門店で買い取ってもらうのがお勧め。特に店舗持ち込みだけでなく宅配買取や出張買取にも対応しているショップであれば、自宅に居ながらでも売却が可能。大抵の場合そのような買取サービスでも手数料や送料は無料のため、売却による不必要な費用も発生せず結果的に高くサックスを売ることができるのです。

当店でもサックスのお持ち込みのほか宅配買取や出張買取にも対応しており、いずれの場合もできるだけ高くお買取りさせていただきます。ご自宅にあるサックスを高く売りたいとお考えの方、また古すぎるなどの理由で買い取ってもらえるか分からないサックスがあるという方も、是非一度当店へ査定にお持ちください。

サックスの始めは金管楽器と木管楽器の橋渡しを目的に開発されました。その生い立ちは、その見た目の通り、木管楽器と金管楽器のポテンシャルを発揮する双方のコアな部分のいいとこ取りをしたような構造で、豊かなダイナミックレンジと優れた運動性を併せ持つ楽器です。

サックスの管体は殆どの場合は金属製で真鍮製や銀などの素材で製造された物がほとんどですが、シングルリードによって発声するため、分類は以外にも木管楽器になります。

電話番号買取ゾウさんの宅配

サックスの大量買取もお任せください

サックスなどの楽器の大量買取はお任せください

法人様、個人様の元に宅配だけでなく、大量にお品物がある場合には出張にてお伺いも実施しております。

サックスに限らず楽器全般の大量買取の際には是非、当店にご連絡ください。

店舗の閉鎖や過剰在庫、個人の大量のコレクションの卒業、在庫処分や様々なケースにお答えいたします。

福岡県を中心に九州地方(福岡県、熊本県、佐賀県、大分県、宮崎県、長崎県、鹿児島県)から中国地方(山口県、広島県、島根県)までお伺いしております。

無料査定ここをクリック

サックスの大量買取もお任せください

送料、査定料も完全無料で、宅配キットにお買取商品を詰めて買取ぞうさんに送るだけです。 →宅配買取りページ

出張買取について

福岡県近郊地域になりますが、出張にてお客様のご自宅や事務所にお伺いします、大量に買取対象品目がある場合は九州外もお伺いします。→出張買取ページ

会社法人様からのお買取に対応

企業様・法人様情報は、プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理・運営しております。まずは、ご連絡くださいませ。→買取フォーム

高価買取方法、清掃のポイント等について説明

check1
付属品を揃える

サックス本体だけでなく、マウスピースやリード、ストラップ、リガチャー、またケースや保証書などの付属品も揃っていれば、より高く買い取ってもらうことができます。特にマウスピースやリードのような演奏に不可欠な付属品が欠品しているとマイナス査定になってしまうため、しばらく保管しておく場合も決してなくさないよう注意しましょう。

check2
状態

サックスは金属製のボディーですので、扱いによっては傷やヘコミがつきやすく特にコレクターの多いモデルに関しましては外観の状態は大きな査定ポイントとなります。   ネックコルクやオクターブキーの状態も確認させて頂くポイントです。   もちろんサックスとして使用できることが前提ですので、サックス本体に定期的なメンテナンスの施された状態であるとその分査定も頑張ることができます。

check3
まとめて

サックスに限らず楽器全般も買取実施しております、ギターやクラリネット、オーボエ、和楽器、ヴィンテージ楽器など買取査定額には自信があります。商品を買取査定に出す際には一点だけでなく、多数まとめて査定に出された方が高い買取査定額を期待することができます。

また、当店は楽器以外にもブランド品や貴金属アクサセリー、ブランド品、スマートフォン、美容機器なども買取を行っております。

ぜひ、買取査定を実施の際には商品の空いた隙間に入れて同時査定を行ってみてください。

また、法人様や個人の店舗様、ネットショップ運営者など、大量に楽器の買取がございましたら、ぜひ、一度おといあわせください。

check4
早めに売る

サックスは使用せずに放置しているとどんどん劣化していくため、「もう使わないな」と思ったらできるだけ早く売却してしまいましょう。商品によっては「需要が高くなる時期」に売った方が良いものもありますが、サックスに関しては常に一定の需要があり季節に左右されるものではないため、売ろうと思ったその時が売り時と言えます。

無料査定ここをクリック

サックスの清掃のポイント

サックスを使用しているときから以下の方法で毎回お手入れしておくことで、いつまでも美しく良好な状態を保つことができます。

 

・用意するもの

クリーニングスワプ・ポリシングクロス・クリーニングペーパー・トーンホールクリーナー・ガーゼなど

 

・手順

1.演奏後、リードを外してクリーングスワプを使い、マウスピースの汚れとネックの内側に溜まった水分をしっかりふき取ります。

 

2.次にクリーニングペーパーをタンポとトーンホールの隙間に挟んで水分を完全に拭き取ります。特にクローズド・キイのE♭キイやLowC♯キイ、またHighF♯キイ、HighEキイの周辺も水分が溜まりやすいため、念入りに拭くようにしてください。

 

3.サックスの表面に着いた指紋や汗は変色やくすみの原因となるため、ポリシングクロスなどでしっかりと拭き取っておきましょう。キィの隙間はトーンホールクリーナーや綿棒で拭き取ることができます。

 

4.各ジョイント部の汚れも忘れずふき取りましょう。ジョイント部分の内側はガーゼで丁寧に拭いてください。

 

この毎回のお手入れのほか、月に1回ほどの頻度でキイオイルを注油したりネック内部を掃除したりしておきましょう。

 

一方、家族が残していったものを売りたいけれど自分自身はサックスの扱いに慣れいない、という人もいるかもしれません。そのような場合かえって状態を悪くしてしまう危険性もあるため、無理にメンテナンスをする必要はありません。

手順通りにメンテナンスできなくても、全体の汚れをクロスで拭いてキレイにし、そのまま査定に出すと良いでしょう。

サックスには金属やコルク、プラスチックなどの素材が使用されており、素材同士の摩擦する部分に特に注意してメンテナンスを行って頂くことができれば長く美しくご利用頂く事ができます。

 

ネックのコルク部分のグリスメンテナンス、マウスピースの接合部の汚れなど定期的にメンテナンスが必要です。

また、金属生であることから、水分に弱く、サックス本体が劣化してしまう可能性が高いため、使用後はネックとマウスを本体から外しサックス本体とマウスピース、ネックの水分を専用器具等を利用し取り除きましょう。

 

買取相場票

カテゴリ モデル・型番 買取上限価格 確認
新品 中古
サックス テストA ¥25,000 ¥15,000 2023年8月29日
サックス テスト B ¥15,000 ¥5,000 2023年8月29日
サックス テストC ¥8,000 ¥5,000 2023年8月29日

買取カテゴリーのご紹介

電話番号買取ゾウさんの宅配出張買取
無料査定はこちらTEL電話するLINELINEで査定