すでに生産終了してしまった、テクニクス(Technics)「SL-DZ1200」。
自由な演奏を楽しめるダイレクトドライブ方式の自走式ターンテーブルです。
音楽CDやMP3形式で記録したCD-R/RW、SDオーディオなど、さまざまなデジタル音楽ソースの再生やスクラッチが可能で、デジタルならではの音源技術がしっかりと盛り込まれています。
また、背面にあるスイッチで、DJプレイ時にはターンテーブルモード、音楽を再生する際にはCDプレーヤーモードに切り替え可能です。
当店では生産終了となってしまったテクニクス SL-DZ1200を買取しております。
生産終了した商品はマニアには人気の品となっていますので、お持ちの方は当店までご相談ください。
テクニクスのDJ機器、SL-1200シリーズのデジタルターンテーブルは、SDメモリーカードによるSDオーディオの再生、サンプリングデータ、CUEポイントなどのパネル設定が可能です。
また、パソコンで編集・加工した音楽データをCD-R/RWを使って再生することもでき、オリジナルの楽曲作りにも役立ちます。
他にも、回転するプラッターを手で送ったりと、スピード調節ができるアナログライクな演奏や、SDやCDの音をアナログシミュレートするバイナルシミュレーター、歪みやワウ効果、PANなど8タイプのエフェクトなどの機能があります。
入力にはCD/LINE 2系統、LINE 3系統、PHONO 3系統、MIC 2系統、デジタル2系統を、出力にはマスター出力、ヘッドフォン、モニター出力、録音出力、デジタル出力を独立装備しています。
クニクス(Technics)のダイレクトドライブ・デジタルターンテーブル「SL-DZ1200」は、すでに生産終了となっているモデルです。
音楽を演奏する楽器としてのイメージからデザイン、アナログ感覚でDJプレイが楽しめる機種です。
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