買取ぞうさんはPIERMARIA(ピエールマリア)を高価買取中
フレンチ・スタイルともいうような独特でユニークなデザインをもつPIERMARIA(ピエールマリア)アコーディオン。
イタリアのカステルフィダルドで作られています。
プロフェッショナルな仕様に徹底した管理システムを行い、さらには商標登録することでコピー製品が出るのを厳しく禁止しています。
ピエールマリア アコーディオンには、ピアノやクロマチック、フレンチライン、ダイアトニックと種類もさまざま。
イタリア式とはちょっと違い、フランスでは主流となっている四列ボタンです。
PIERMARIA(ピエールマリア)について
PIERMARIA(ピエールマリア)はフランスでは主流のアコーディオン。
イタリア式の5列ボタンではなく4列ボタンであったり、すかし模様の入ったステンレス製のフロントグリル、白いボタン、音色の切り替えレジスタースイッチが鍵盤の裏側にあるという特徴があります。
昔から最先端の流行を取り入れるところからも派手な色合いのモデルもあり、お値段的には50万前後になるということからも高級楽器といえます。
ラインナップはピアノは11モデル、クロマチックは3モデル、フレンチラインは14モデル、ダイアトニックは4モデルと幅広く展開しています。
特にダイアトニック蛇腹部分にも特徴的なデザインが施されており、ステージでも注目を集める存在です。
PIERMARIA(ピエールマリア)の大量買取もお任せください
イタリアのカステルフィダルドで熟練した腕をもつ職人さんが作るピエールマリア アコーディオン。
プロフェッショナルなその仕様と心地よい音色は、中古市場でも人気のアコーディオンとなっています。
当店では生産終了となったピエールマリア社製アコーディオンから人気のピエールマリア社製アコーディオンまで、さまざまなピエールマリア社製アコーディオンを買取査定いたします。
PIERMARIA(ピエールマリア)アコーディオンの掃除方法について
日本は1年を通して寒暖の差が激しく、夏は高湿度で冬は乾燥していますので、木製でできているアコーディオンの本体には湿気が吸い込まれやすいものとなっています。
ヨーロッパは年間を通して乾燥しているので、そこで作られるピエールマリア アコーディオンも、日本の風土では音が出にくくなってしまうことも。
ですから、アコーディオンを取り巻く環境や保管方法には気をつけるようにします。
アコーディオンは、一般的には10年でも20年でも使える楽器です。
ピエールマリア社製アコーディオンのようなしっかりとした技術で作られているアコーディオンんであればなおさらです。
ですが、使い方によっては数年で使いものにならなくなってしまうこともあります。
楽器は演奏をすることで少しずつ劣化していきますので、日頃のお手入れはもちろんメンテナンスもサボらないようにしましょう。