買取ぞうさんはLINE6(ライン6)を高価買取中
「LINE6(ライン6) 」は、アメリカのカリフォルニア州カラバサス市にある音響機器・楽器製造会社。
旧社名は「Fast Forward Designs」で、主にプロ向けのエフェクターやギター、オーディオ機器などを作っています。
正規輸入・販売元は株式会社ヤマハミュージックジャパンです。
アンプでは、FlextoneやLowDown、Spider、Vetta II、DT、Amplifiとあり、アンプシュミレーターは大手レコーディングスタジオやミュージックスタジオなどで採用されている「POD」シリーズでも有名です。
LINE6(ライン6)について
1985年に、シンセサイザーなどを開発・製造する楽器メーカー「オーバーハイム」のシニアエンジニアであったミシェル・ドゥワディーク氏と、ピアニストのマーカス・ライル氏が設立。
当初は、プロオーディオ機器の製造をおこなう「Fast Forward Designs」という社名でした。
1996年に販売したモデリングギターアンプ「AxSys212」をきっかけに、社名を「LINE6(ライン6) 」に変更。
「AxSys212」は、多種多様なアンプがもつサウンドをモデリングする機器として、一躍有名になりました。
その後、伝統的なアンプも手軽に再現できる「POD」を発売し、このシリーズはLINE6の主力アンプにもなっています。
LINE6(ライン6)の大量買取もお任せください
LINE6(ライン6)は、エンジニアであったミシェル・ドゥワディーク氏とピアニストのマーカス・ライル氏が作るプロオーディオ機器。
ヤマハが輸入代理店にもなっているだけあって、その性能は確かな物。
アンプ周辺機器も合わせて大量買取しています。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなライン6 ギターアンプを買取査定いたします。
LINE6(ライン6) ギターアンプの掃除方法について
LINE6(ライン6)製品に不具合がみられたら、保証期間内で規定の範囲内での故障であれば、無償で修理してもらうことができます。
日本で購入した場合では、ヤマハの保証書が必要。
ちなみに、並行輸入品などの場合では、国内正規販売品にはならないので、製品保証の対象外となりますので注意が必要。
また、普段からほこりなどがつかないようにお手入れをいれるのも大事。
ケーブルの金属部分の汚れはノイズ発生の原因になることがあり、最悪ショートして火災の原因にもなりかねません。
定期的なお手入れで、ギターアンプのコンディションをチェックし、不良個所の特定や必要があればパーツの交換なども検討するようにしましょう。