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FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプ | 買取ぞうさん

買取ぞうさんはFRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプを高価買取中

デイビット・フリードマン(David Friedman)氏が、これまでトップアーティストをサポートしてきたノウハウを元に作り出したアンプブランド「FRIEDMAN(フリードマン)」。

デイビット・フリードマン氏はラックシステム(LA RACKSYSTEMS)社の代表であり、EVH、S・スティーブンスといった有名アーティストと仕事をしてきただけあって、アンプ製作についても、そのノウハウが生かされています。

しかも、ハンドメイド。

小型でさまざまな機材に合わせて使う事が出来るミニアンプなども作っており、ライブなどでも重宝されています。

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FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプについて

ラックシステム社でアンプエンジニアとして働いていたデイビット・フリードマン(David Friedman)氏は、エディ・ヴァン・ヘイレンやスティーブ・スティ−ブンスなどの世界のトップ・ギタリストなどのアンプメンテナンスやシステム設計、組み込みなどをおこなっていました。

いろんなところからアンプのメンテナンスだけでなく改造などの要望があったことからも、アンプブランド「MARSHA」を立ち上げます。

もともと有名なエンジニアだったこともあり、すぐにオリジナルアンプ製作の話は広がり、最初は注文を受けてから作っていたのが市販モデルの生産・販売へと変わっていきました。

この時に、ブランド名も「FRIEDMAN(フリードマン)」に変更しています。

日本では、2009年頃からヴィンテージマーシャル改造モデルや「NAKED」、「Brown Eye」などが販売されるようになりました。

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FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプの大量買取もお任せください

アンプエンジニアだったデイビット・フリードマン(David Friedman)氏が立ち上げた、オリジナルブランド「FRIEDMAN(フリードマン)」。

有名ミュージシャンのメンテナンスや改造を請け負っていただけあって、そこから得たノウハウが生かされた作りとなっています。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなフリードマン ギターアンプを買取査定いたします。

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FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプの高価買取り方法について

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状態

2009年頃から日本でもフリードマンが取り扱われるようになってきたのですが、「Brown Eye mod.」が施されたヴィンテージ・マーシャル・ヘッドは数が少なく、日本でも流通した数は極めて少ないものとなっています。

ハンドメイドということで、サウンドが物によって異なる事もあり、その価値はたとえ古くても高いものとなります。

例えば、モンスターアンプとも呼ばれる「FRIEDMAN BE-100 Brown Eye Full Clean Mod」は、価格が60万台と高額。

シンプルな構造でスプリングリバーブやエフェクトなどはありませんが、そのサウンドには強烈な存在感があります。

入荷数は決して多くないモデルですから、中古市場でも高額査定を出してくれる可能性が大です。

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付属品

ギターの出音を決めるのに大事な役割を持つキャビネット。

「212 VINTAGE CABINET」や「2×12 EXT」「PT112 CABINET」などもあると、買取価格もプラスされます。

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まとめて

FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプは、基本的には10数万はする高額アンプです。

例えば、初のレコーディングアウト機能付き「RUNT20 HEAD」は20万、「RUNT50 HEAD」は30万。

ヴィンテージマーシャルを思わせる「Mini Dirty Shirley HEAD」は30万、ヴァーサタイル・コンボの「Buxom Betty Combo」は40万、そして「BE-100 Brown Eye EL34 100W Head」は60万円と飛びぬけた金額となっています。

もちろん中古販売でも高くなっており、美品では20万近くの値段が付けられていることもあります。

使い古した感じがなく、不具合もない美品であれば、それなりの金額が買い取ってもらう事が可能です。

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楽器を高価買取中!!

新商品や高額商品、中古品まで強化買取中です。

出張買取エリア

FRIEDMAN(フリードマン)ギターアンプの掃除方法について

フリードマンのギターアンプに不具合が見られたら、購入したお店に相談するようにします。

フリードマンはアメリカにある会社のブランドなので、直接に見てもらうのは難しいのです。

また、ギターアンプは大事に使っていても、シールドや電源アダプターなどがに無理なストレスがかかるとトラブルの元です。

特に断線には注意。

できればスペアなどを持っていると一番安心です。

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