買取ぞうさんはFishman(フィッシュマン)ギターアンプを高価買取中
Fishman(フィッシュマン)といえば、ウルトラ・クリーンサウンドに各チャンネル独立設定可能なアンチ・フィードバック・コントロール、新しく開発されたデュアル・エフェクト・セクションが搭載していることで有名。
そのモデルには、「LOUDBOXARTIST」と「LOUDBOXMINI」とあります。
究極の小型アコースティック・アンプとして、ミュージシャンに人気の一つとなっているのです。
ミュージシャンと楽器制作者の両方からの意見を取り入れて開発。
ステージテストなども入念におこなわれるなどして、その完成度を高いものとしているフィッシュマン。
Fishman(フィッシュマン)ギターアンプについて
1981年に、ラリー・フィッシュマン氏が創設したFishman Transducers社。
現在はアメリカのマサチューセッツ州、ウィルミントンに工場があります。
もともとラリー氏は、ボストンでジャズ・ベーシストとして活動していましたが、ベースサウンドの仕様に不満を抱いており、自分で開発するにいたりました。
そしてできたのが、今のアップライト・ベース用ピックアップ「BP-100」です。
高い評価を得たことで、次にプリアンプ付きのギター用ピックアップを開発。
それがGuild社のギターに採用され、Martin社用として開発したインブリッジ・サドル・ピックアップが、フィッシュマンの名前を確かなものにしていきました。
Fishman(フィッシュマン)ギターアンプの大量買取もお任せください
アコースティックの美しい音色をそのままに、心に響くような気持ち良いサウンドを出すFishman(フィッシュマン) ギターアンプ。
コストパフォーマンスはもちろん、持ち運びのしやすさ、初心者にも難なくできる操作性の高さからも人気のアンプとなっています。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなフィッシュマン ギターアンプを買取査定いたします。
Fishman(フィッシュマン) ギターアンプの掃除方法について
フィッシュマン ギターアンプは大手楽器店ヤマハでも取り扱われていましたが、2016年4月にて終了。
国内販売代理店は株式会社黒澤楽器店に変更となりました。
サポートやアフターサービスについても黒澤楽器が担当することになったので、もしも不具合などが発覚した場合は、ヤマハではなく黒澤楽器で相談しましょう。