買取ぞうさんはイコライザー・エフェクターを高価買取中
イコライザーは、サウンドから特定の周波数帯域をブースト・カットしてしまうエフェクター。
音を作る時はもちろん、ノイズ対策やハウリング対策にも活躍しています。
細かい設定が可能で、アンプについているベース・ミドル・トレブル・プレゼンスなどもイコライザーです。
イコライザーと他のエフェクターを一緒に使う場合は、イコライザーの担当部分から順番を決めるようにします。
例えば、歪み系と使う場合はその前にイコライザーを配置すると、イコライザーで変化したサウンドに歪みがかかります。
逆に配置すると、歪んだサウンドをイコライザーが変化させます。
当店では中古のイコライザー・エフェクターを買取しております。
しまっているイコライザー・エフェクターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
イコライザー・エフェクターについて
イコライザーの基本は、音質調整や補正です。
ギタリストにとっては基本ともなるエフェクターで、ギターアンプにも搭載されています。
BASS、MIDDLE、TRABLEといったツマミで調整します。
周波数はメーカーによって異なりますが、大体100Hz~6.4kHzぐらいで設定されています。
周波数によって役割があり、低周波数では音の鳴りを、中音周波数では音の太さや粘りを、高音周波数では音全体の当たった感じや音抜けを調整。
過度のブーストやカットは音質を劣化させてしまうので、目的に合わせて必要な分だけ調整するようにします。
そんなイコライザーには、グラフィックイコライザー(グライコ)とパラメトリックイコライザー(パライコ)とあります。
イコライザー・エフェクターの大量買取もお任せください
さまざまな種類があるエフェクターの中でも、そのサウンドが控えめとなっているエフェクター。
とはいえ、あまり使われていないといったことはなく、ライブやPAやレコーディングなどでは定番となっています。
当店では生産終了となったイコライザー・エフェクターから人気のイコライザー・エフェクターまで、さまざまなイコライザー・エフェクターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
イコライザー・エフェクターの掃除方法について
エフェクターは精密機械ですから、ほこりや水分、湿気にとても弱いです。
これらに気を付けるには、長く使う上では大事なポイント。
使った後は、ほこりや水分がつかないように、密封できる入れ物に収納しておきましょう。
さらに乾燥材も入れる事で、より完璧となります。
もちろん、収納類の掃除も忘れずに。
収納用品内も、意外とホコリが入ってしまっているのです。
定期的にメンテナンスに出すようにすると、ガリが出始めた時に気がつく事ができます。
軽いガリであればケミカル用意を用いて手入れをするといいでしょう。
ただ、接点復活剤使を使ってもガリがひどいようであれば、それは寿命が来たとして、新品のものと具合が悪い部位を交換する方法も有効となります。