買取ぞうさんはEBS (イービーエス)を高価買取中
EBS (イービーエス)は、ベーシストが求めるアンプを開発する事をコンセプトに、1988年に創業されたスイスの音響機器メーカー。
ここで作る技術者は、いずれもスタジオ機器のサポートをしていたプロフェッショナルな人ばかり。
立ち上げた当初はベースブリアンプを中心とした製造を行っていましたが、ここ最近ではベースアンプやペダルエフェクターなど、幅広いジャンルの製造をおこなうようになっています。
ローノイズでハイファイサウンドが持ち味となっているイービーエスのエフェクターは、ベーシストだけでなくギタリストやキーボードプレーヤーにも人気があります。
EBS (イービーエス)について
1988年に、スタジオ機器のサポートをしていたメンバーアがあつまり創立したEBS (イービーエス)。
ベースプレーヤーに必要な機器を中心に、ベースプリアンプからベースコンボ、ハイパワーのヘッドアンプ、キャビネットなどを製造しています。
ベースが使えるエフェクターを開発した事で、特に高い評価を得ています。
しかも、ベース用に作られたとはいえ、ローロイズでハイファイ、高い設計力で、ギターやキーボードミュージシャンにも愛用されています。
基本的に、イービーエスではベース主体の製品がほとんどです。
ベース用コンポアンプからベース用キャビネット、アンプヘッドなど多彩なラインナップ。
価格帯としては、安いものでは3万円台で購入することができますが、高いものでは30万近くの高額アンプとなっています。
EBS (イービーエス)の大量買取もお任せください
スタジオ機器サポートメンバーが集まって立ち上げたブランド、EBS (イービーエス)。
ベースを中心にした製品展開をしていますが、ギターやキーボードも使えるエフェクターは、その性能からもベースを超えた愛用者がいます。
価格的にも幅広く、中古市場でも注目されています。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなイービーエス ギターアンプを買取査定いたします。
EBS (イービーエス)の掃除方法について
長い間使っていると、スピーカーから音が出なくなったり、ブツブツといったノイズが入るようになることがあります。
ケーブル類を抜き差ししたり、ぐりぐりと回すことで一時的に直ることもありますが、考えられる原因はホコリや汚れが付いたことによる接触不良です。
交換するといった方法もありますが、部品がない場合は接点復活剤スプレーを使うという方法もあります。
ジャック部分に拭きかけて、歯ブラシのような細かい汚れも取れるものできれいにします。
ただし、ジャックの接触不良以外にも、差し込む側のピンプラグコード内で断線している可能性もあります。
この部分は湾曲していることもあり、切れかかった状態になることも少なくないのです。