買取ぞうさんはDV MARK(ディーブイ マーク)を高価買取中
DV MARK(ディーブイ マーク)は、イタリアのアンプブランドです。
とても繊細なつくりで、サービスも良いことからも高い人気を誇っています。
日本ではあまり流通していませんが、ギタリストが求めるクラシカルなトーンを大事にしつつ、現代のテクノロジー技術を盛り込んでいるとして、
ギターアンプにこだわっている人には知られた存在です。
最近では、2016年6月に新製品を発表しています。
ギターアンプヘッド&JAZZギターアンプ「MICRO50/JAZZ212」です。
自宅での練習はもちろん、スタジオ・リハーサルからライブまで、幅広いシーンで活躍するアンプとして注目されています。
DV MARK(ディーブイ マーク)について
DV MARK(ディーブイ マーク)は、「Markbass」のギターアン プ・セクションとして作られたブランド。
Markbassは、軽量型ベース・アンプの制作で有名。
社長のマルコ・デ・ヴァージリス氏のポリシーが詰まったブランドといえます。
ギタリストが追及する最高のトーンと軽量&耐久性をかなえるアンプとして、ベースアンプから得たノウハウを元に作られました。
サウンドクオリティはもちろん、細部にまでこだわるデザイン。
精密な設計から製造まで、すべてイタリアにある自社工場でおこなっています。
近年では、2016年6月にギターアンプヘッド&JAZZギターアンプ「MICRO50/JAZZ212」を新たに発表しています。
DV MARK(ディーブイ マーク)の大量買取もお任せください
「Markbass」のギターアンプ・セレクションとして作られたDV MARK(ディーブイ マーク)。
ベースアンプを作っていたノウハウが活かされた作りで、ギタリストが追及するハイクオリティなサウンドを可能にします。
制作はすべてイタリアでおこなっている、メイド・イン・イタリー。
日本では数も少ないので、中古市場でも貴重なブランドです。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、さまざまなディーブイ マーク ギターアンプを買取査定いたします。
DV MARK(ディーブイ マーク)の掃除方法について
ギターアンプは、そうそう手入れが必要にはなりませんが、普段の扱い方には注意が必要。
休んでいる時など、使わないときはアンプの音量を0にするか、電源を切ったまま放置しておきます。
また、ギターをアンプに立てかけたり、近くに置きっぱなしにしていると、少しずつハウリングが起きてアンプが故障してしまうこともありますので注意が必要です。
衝撃にも弱いですし、重たいものを載せるのもよくありません。
ディーブイ マークのギターアンプはイタリアで生産されている海外製品であり、また日本ではそこまで数が多くありません。
不具合が起こると面倒ですから、保管などには気を付ける事で、長くその性能を発揮してくれます。