買取ぞうさんはディレイ・エフェクターを高価買取中
ディレイは、さまざまな音楽シーンで使える万能エフェクター。
その機能をいち早く取り入れたのが、レスポール・ギターで有名なレスポール氏ともいわれています。
ディレイには大きく分けて2種類あり、BBD素子を用いた「アナログ」とDSPチップをつかう「デジタル」。
現代では、高音質で多機能なデジタルディレイが主流となりつつあります。
デジタルタイプは音質が劣化することがなく、高品質で輪郭がくっきりとしたクリアな音が特徴です。
ロックやポップスなどの曲とは特に相性がよく、使用頻度も高いものとなっています。
当店では中古のディレイ・エフェクターを買取しております。
しまっているディレイ・エフェクターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
ディレイ・エフェクターについて
ディレイ・エフェクターには、アナログタイプとデジタルタイプの2種類あります。
アナログタイプは機械音のようなサウンドではなく、暖かい感じがするなかにちょっと劣化した音が感じられるのが特徴。
ロックやポップスはもちろんのこと、70年代から80年代の楽曲などにもピッタリです。
デジタルタイプは高品質でクリアな音。
ロックやポップスなどと相性がいいです。
ディレイ・エフェクターは作るのにお金がかかるので、その売値もどうしても高くなってしまいます。
ところが、最近では激安といわれるようなディレイ・エフェクターが登場してきており、昔よりかは入手しやすくなっています。
ディレイ・エフェクターを愛用するギタリストといえば、アイルランド出身のロックバンド、U2のジ・エッジ氏が有名です。
多くのギタリストに影響を与えている存在として知られています。
ディレイ・エフェクターの大量買取もお任せください
ディレイ・エフェクターはU2のジ・エッジ氏や日本のギタリストの布袋寅泰も愛用しており、数多くのギタリストに大きな影響を与えています。
作るのにお金がかかる機器ですが、最近ではコストを抑えた品も出てきており、手軽に買えるようになってきています。
当店では生産終了となったディレイ・エフェクターから人気のディレイ・エフェクターまで、さまざまなディレイ・エフェクターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
ディレイ・エフェクターの掃除方法について
快適な操作をおこなうのであれば、日々の定期的なお手入れはかかせません。
放りっぱなしにしていると、ホコリや異物などの混入による接触不良や、部品の故障などがおこりやすくなります。
また、お手入れをおこなう際には、必ず電源を切ってプラグを抜いてからおこなうようにします。
正面パネルから本体、操作機内部に入り込んでしまった異物を取り除きます。
細かいところにホコリが溜まりやすいので、筆などをつかってきれいに取り除きましょう。
お手入れがすんだら、直射日光や水、湿気、ほこりなどを避けれる場所に保管します。
そして、バッテリーなどは使っているうちに劣化しますので、本体と一緒に、大体5年を目処にオーバーホールなどのメンテナンスをおこなうようにすると安心です。