買取ぞうさんはBrauner(ブラウナー)コンデンサーマイクを高価買取中
「Brauner(ブラウナー)」の創設者は、ディルク・ブラウナー(Dirk Brauner)氏で、既存のマイクを凌駕するような真空管マイクを作りたいという思い出で、Brauner(ブラウナー)を立ち上げました。
ドイツのメーカーとして、クオリティの高いドイツ製のパーツを使い、1本1本丁寧に作り上げています。
そのクオリティと信頼性の高さから、世界的に有名なアーティストやプロフェッショナルの現場で愛用されています。
ブラウナーが作るマイクは、真空管マイクとFETマイクが主流です。
Brauner(ブラウナー)コンデンサーマイクについて
ドイツのメーカー「Brauner(ブラウナー)」の製品には真空管マイクの「VMA」「VM1」「VMX」「VALVET」「VALVET X」と、FETマイクの「Phantom-Classic」「Phanthera」などがあります。
設立者は、ディルク・ブラウナー(Dirk Brauner)氏で、ドイツ国内ではビンテージ真空管マイクのエキスパートとして有名です。
「VM1」は1998年に、アムステルダムAESショーにおいてベスト・マイクロフォン賞を受賞しており、その他のマイクもそれ相当の実力を持っています。
ブラウナーのマイクは真空管らしい温かみが感じられると同時に、繊細がゆえに拾いやすいノイズも、内部でしっかりとノイズ処理されているので気になりません。
単一指向性のみでパッドやローカットも装備なしと、技術が高いからこそできる大胆仕様なマイクなのです。
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ドイツのクラフトマンシップあふれるマイク「Brauner(ブラウナー)」は、ベスト・マイクロフォン賞を受賞しているフラッグシップモデルの「VM1」は、発表すると同時に瞬く間に業界内に広まりました。
真空管のような暖かみがあり、エンジニアにも絶賛されています。
高級マイクなので、中古市場でも一目置かれる存在です。
Brauner(ブラウナー)コンデンサーマイクの掃除方法について
真空管コンデンサーマイクは、取り扱いが非常に難しいといった特徴があります。
セッティングにもある程度の技術が必要となり、下手をすると音質が崩れてしまう事もあります。
セッティングだけでなく、片づけも決められた手順で行う必要があり、電源の投入タイミングは注意が必要です。
特にBrauner(ブラウナー)は高級マイクですから、その性能は精密です。
取扱説明書に書かれている手順、注意事項は必ずチェックしてから使うようにしましょう。
保管は極力振動を与えない場所に置き、湿気に弱く音質が変わってしまうこともあるので、デシケーターという湿度管理ができるケースに入れておくとより安心です。