買取ぞうさんはボグナー(Bogner)を高価買取中
ボグナー(Bogner)は、アメリカのハンドメイドアンプブランドですが、数年前からエフェクターも作りはじめ、当時はかなりの話題を呼びました。
初のエフェクターとなったのが「Ecstasy Blue」と「Ecstasy Red」そして「Uberschall」です。
「Ecstasy Blue」と「Ecstasy Red」は「Bogner Ecstasy」というアンプのサウンドを元にしており、「Uberschall」はハイゲインアンプ「Bogner Uberschall」を元にしています。
当店では中古のボグナー エフェクターを買取しております。
しまっているボグナー エフェクターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
ボグナー(Bogner)について
ハンドメイドアンプブランドの一つであるボグナー(Bogner)が作る、「Ecstasy Blue」「Ecstasy Red」「Uberschall」。
まさにボグナーのアンプサウンドを通じて作る歪みエフェクターです。
「Ecstasy Blue」は、ボグナーアンプの中でも有名な「ECSTASY」によるオーバードライブべダル。
多彩な音色で、どんな音楽シーンにも対応する使い勝手の良いものとなっています。
「Ecstasy Red」も「ECSTASY」を元にしていますが、「Ecstasy Blue」とはまた違ったディスとレーションサウンドとなっています。
オーバードライブからディストーションまで…幅広い音色が作れます。
そして「Uberschall」は、ボグナーのハイゲインアンプである「Bogner Uberschall」のサウンドを元にしています。
「Ecstasy」よりもシンプルなコントロールなのに、非常に多彩な音色を作り出します。
ボグナー(Bogner)の大量買取もお任せください
ボグナーが作るハンドメイドエフェクター「Ecstasy Blue」「Ecstasy Red」「Uberschall」。
アンプでも有名なブランドなだけに、中古市場でもボグナー エフェクターは注目されています。
当店では生産終了となったボグナー エフェクターから人気のボグナー エフェクターまで、さまざまなボグナー エフェクターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
ボグナー(Bogner)の掃除方法について
エフェクターは精密機械ですから、表面上の傷や汚れだけで判断することはできません。
使っていれば、ちょっとした変化からエフェクターの不具合に自然と気が付くこともありますので、たまにふと思い立った時にでも注意して聞いてみるといいかもしれません。
気を付けたい箇所としては、スイッチとジャックの接触不良、各コントロールのガリ。
経年劣化のために不具合が出てくることもありますが、ほこりや水分、湿気などが内部に侵入して不具合を起こすこともあります。
これらは、普段の使い方はもちろん保管の仕方も関係してきます。
基本的に、不具合が出てしまった部品は交換する事ができます。
もしも「おかしいな?」と感じたらメーカーに相談、もしくはプロに見てもらうようにしましょう。