買取ぞうさんはBLUE(ブルー)コンデンサーマイクを高価買取中
「BLUE(ブルー)」は、アメリカのカリフォルニアに本社があるマイクロフォン・メーカーです。
1995年に、ミュージシャンのスキッパー(Skipper Wise)氏と、音響技師のマーティン(Martins Saulespuren)氏が設立しました。
そのきっかけは、友人のミュージシャンにハンドメイドのマイクを作りたいと思ったのが発端で、マイクの修理やオーバーホールをしつつ、最初に完成したのがコンデンサーマイクの「Bottle」です。
レコーディング分野においてはトップクラスの知名度と実力を持ち、デザインは近未来的なかっこよさがあります。
技術の発展も目覚ましく、数々の賞を受賞しているメーカーです。
BLUE(ブルー)コンデンサーマイクについて
他のマイクと比べると、ユニークなデザインをしている「BLUE(ブルー)」。
それが特徴であり、他とは違ったデザインのマイクを探している人に人気となっています。
パフォーマンス面でも幅広く、高い品質、妥協のないオーディオです。
マイクには、スタジオ・マイク、USBマイク、ハンドマイクとあり、使い道を限定したモデルは作っておらず、ボーカルからエレクトリック、アコースティック・ギター、ドラム・オーバーヘッド、パーカッション、ピアノ、ホーン、ストリングスなどなど…ほとんどすべての音楽シーンで適応します。
ミュージシャンでは、ビリーブッシュやBT、クリスチャンバーンズ、デレク・スタインマン、エバークリア、ギャラント、ナオミ・カイル、ロン・リーザー、テリー・ジャクソンなど、多くのプロが愛用しています。
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筒状の上に、ぴょこんと乗った円形のマイクは、他にない個性的なデザインが人気の「BLUE(ブルー)」。
USBマイクも昔の懐かしい形を近未来的なデザインで、中古市場でもひときわ目を引くものとなっています。
BLUE(ブルー)コンデンサーマイクの掃除方法について
コンデンサーマイクを出しっぱなしにしている人もいますが、種類によっては湿気にとても弱いので注意が必要です。
特にプロ仕様の高級コンデンサーマイクは気を付けたいものです。
下手に扱うとすぐにノイズが出るようになってしまいます。
どんなコンデンサーモデルでも、湿気に気を付けた状態で保管し、ケースに入れるのはもちろん、乾燥材を入れておくとさらに安心です。
ちなみに、スタンドにつけっぱなしの場合は、ファンタム無電源をONにした状態であれば微熱で湿気が飛ぶとも言われています。