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AKG ( アーカーゲー )コンデンサーマイク | 買取ぞうさん

買取ぞうさんはAKG ( アーカーゲー )コンデンサーマイクを高価買取中

1947年、プロ用機材の開発を目的にラドルフ・ゲリケ博士とエンジニアのアーンスト・プレス氏の2人が、音楽の都オーストリアのウィーンで創設した「AKG(アーカーゲー)」。

AKG(アーカーゲー)は、マイクロホンやヘッドホンで注目されているメーカーで、ボーカルや楽器の録音・集音用の「C 414」やライブで愛用されている「C391B」など数々の有名なシリーズがあります。

世界中のレコーディング・スタジオや放送局で活躍するメーカーなのです。

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AKG ( アーカーゲー )コンデンサーマイクについて

「AKG(アーカーゲー)」は、1947年にラドルフ・ゲリケ博士とエンジニアのアーンスト・プレス氏がウィーンに設立した音響機器メーカーで、ブランド名であるAKGは、「アコーステック・アンド・シネマ・エクイプメント・リミテット" (ドイツ語で Akustische und Kino-Geraete Gesellschaft m.b.H)」という意味を持っています。

プロ用機材を多くそろえていますが、それを基に安価版なども作っています。

「C214」が安価版ですが、それでもしっかりとした安定感に十分な音質で、さすが世界のAKG(アーカーゲー)といったところです。

そうした信頼性の高さが中古市場でも人気に理由の一つとなっています。

 

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AKG ( アーカーゲー )コンデンサーマイクの大量買取もお任せください

1947年にウィーンで設立されてから、今では世界中のプロが愛用するメーカーにまで成長した「AKG ( アーカーゲー )」は、プロフェッショナル・ブランドとして、中古市場でも注目されています。

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AKG ( アーカーゲー )コンデンサーマイクの高価買取り方法について

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状態

AKG(アーカーゲー)のコンデンサーマイクには、「ELA M-250/251(真空管式)」や「C 12(真空管式)」、「C 24(真空管式)」「C 414」「C 451」などさまざまな種類が存在しています。

定番となっているのが「C 414」のラージ・ダイヤフラムのコンデンサー・マイクロホンです。

レコーディングスタジオではスタンダードモデルで、中古市場でも人気で「ELA M-250/251」は、ごくわずかな本数しか作られおらず、入手が困難な稀少モデルです。

ほとんど中古市場でもみられないので、マニアの間では垂涎ものとなっています。

他にも入手が困難なモデルがあり、「C 24」は今は個人所有でしかみられない代物です。

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付属品

AKG(アーカーゲー)ではコンデンサーマイク以外にもさまざまな製品を作っており、AKG独特のスプリング・リバーブレーター(「BX-20」「BX-10」)やデジタル・リバーブレーター(「ADR 68K Studio Digital Reverb」など)、海外のスタジオでよく見かけるスタジオ・シリーズとKシリーズとあるヘッドフォンでも有名です。

これらのAKG(アーカーゲー)製品と一緒に出すと、査定評価も高くなりやすいです。

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まとめて

「AKG(アーカーゲー)」のコンデンサーマイクと言えば、プロユースの大定番機種「C414」が有名で、上級者用のプロ定番万能コンデンサーマイクです。

指向性の切り替えが可能で、ボーカルだけでなくドラムアンビエンスもギターアンプの録音にも最適です。

このマイクを使うと、録音はもちろん仕上がりも段違いに良くなると言われています。

そうした評判の高さからも、中古市場でも人気のモデルになっており、「C414XLS」「C414XL II」「C414B-XLS」「C 414 B-XLS/ST」「C 414 B-XL II」などは、状態が良ければ高値で買い取ってもらう事が可能です。

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AKG (アーカーゲー)コンデンサーマイクの掃除方法について

コンデンサーマイクは環境変化に弱いマイクで、特に湿気に一番弱いものとなっています。

そのため、湿度が高くじめじめしやすい梅雨時は注意が必要でしょう。

ケースに乾燥剤を入れるなどしてしっかりと管理しておかないと、音の出方が悪くなってしまいます。

ほとんどの場合、少しずつ出力も弱くなっていくので、気が付きにくいといった特徴があります。

状態を悪くしないためにも、マイクの管理は普段から気をつけておきたいところです。

また、湿度に気を付けるだけではなく、使用後のお手入れも湿気から守る大事な作業です。

乾いた布でマイクを拭き取ることで、吐息や飛沫などで起こる故障を低減してくれます。

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