買取ぞうさんは純銀 STERLING 食器 カトラリーを高価買取中
スターリングと言われる純銀の食器類は1800年代から多くの貴族や王族に愛され、テーブルを飾ってきました。
ティーポットやプレート、カトラリーはもちろんのこと、あらゆる食器類が銀色の優しい輝きを放っていました。
現代でもその価値は非常に高く、純銀製品は手入れの手間を差し引いても非常に高い魅力を持っています。
日本国内にもファンは多く、代々受け継がれてきた食器やカトラリーをお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし、時代は流れてライフスタイルに純銀の食器が合わなくなってしまうことも多々あります。
そんなときはしまい込んで劣化させてしまうよりも、必要とする方に譲ることを考えてみてはいかがでしょうか?
買取ぞうさんでは純銀の食器・カトラリーをブランド問わずに高価買取中です。
国産の銀食器・海外の銀食器など、なんでもお引き取りしております。
査定だけでも大歓迎ですので、純銀製品に詳しくなくて価値を知りたいというだけでも声をおかけください。
純銀 STERLING 食器 カトラリーについて
純銀・スターリングシルバーと言われる製品は、言葉だけを見ると銀のみで作られているように感じます。
でも、実際は「純銀92.5%の銀製品」のことを意味しています。
銀は柔らかい素材ですので、100%純銀になってしまうと傷付きやすく実用的ではないからです。
シルバー925という表記をアクセサリーやジッポーで見かけますが、これも同じく純銀が92.5%使用されていることを表しています。
現在流通している「純銀」「スターリングシルバー」などと言われるものは、すべて92.5%の純銀製です。
現在も多くの純銀製品が作られており、特にイギリス・フランス・デンマークなどでは銀産業が非常に発展しています。
日本にもクリストフルやピュイフォルカといった、超一流ブランドの銀製品は多く入ってきています。
時代に合ったデザインに変化して行くものもあれば、伝統的な美しい細工を受け継ぐものなど様々なスタイルがあります。
いずれも1800年代頃から銀製品をつくり始め、最初は街の小さな工房から次第に発展していったブランドばかりです。
宮廷御用達や国賓を招く晩餐会に使われるなど、純銀の食器は最高級のもてなしとして頻繁に登場しています。
日本の宮内庁でも宮本商工の純銀のカトラリーが使われています。
純銀 STERLING 食器 カトラリーの大量買取もお任せください
純銀の食器やカトラリーは見た目は美しく、テーブルを飾れば一気に華やかな印象になります。
しかし銀は少し使わないとすぐに変色し、本来の美しさを失ってしまいます。
そのため、なかなか使う気にならず、長くしまい込んだまま放置されている大量に銀器が眠っていることがあります。
もしそのような銀食器を見つけた場合はブランドを問わず、全て買取ぞうさんにお任せください。
純銀 STERLING 食器 カトラリーの高価買取り方法について
check1
状態
純銀製品の多くは酸素に触れないように梱包されており、未開封であればそのまま残っています。
カトラリーのセットの場合は重厚なケースにはいっていると思いますので、そういった付属品はすべて宅配買取に出してください。
お手入れ用のクロスがついている場合もありますので、それはなるべく使用せずにそのままにしておいてください。
未使用・未開封の状態に近ければ近いほど高額でお引き取りができます。
check2
状態
銀を使った製品はスターリング・メッキのいずれも、酸素中に含まれる硫黄によって硫化し、黄ばんだり黒ずんだりします。
未開封で硫化を防ぐ袋に入っていれば大幅に防げますが、それでも長い年月が経過していると劣化しています。
純銀につきものの症状ですが、買取の際は非常に重要なポイントになります。
状態の悪化は査定額を大きく下げてしまいますので、査定前に一度確認をお願いします。
銀の輝きがなく、なんとなくくすんでいる場合はお掃除をしてあげてからお売りください。
ご家庭で出来る純銀食器・カトラリーのお掃除方法は最後にご説明しております。
check3
まとめて
祖父母の代やもっと前から受け継いでいる純銀の食器や置物などがあると、どこのものかもよくわからないですよね。
そもそも銀なのかニッケルやステンレスなのかも一目ではわからないこともあります。
刻印などで純銀かどうかはわかりますが、曖昧な場合もまとめて買取ぞうさんにて査定を申し込んでみてください。
純銀製品であれば高くお引き取りできますし、違った素材のものでも人気のブランドであれば思わぬお値段がつきます。
まとめてたくさんの査定を依頼する際は、できるだけ食器類がぶつからないようにし、新しい傷を付けずにご用意ください。
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純銀 STERLINGの掃除方法について
純銀製品というとどうしてもお手入れが面倒なイメージですよね。
でも、銀食器の本場のフランスやイギリスでは、ほとんどお手入れをせずに使っている家庭が多いです。
実は銀食器でも毎日、毎食のように使用していると、硫化する間もなく洗浄されるので変色はほぼしないのです。
しかし、日本ではどうしてもお箸が活躍することのほうが多く、一般の家庭では1週間に1回純銀製のカトラリー使用するかどうかです。
寝かせておく時間が多いと硫化が進んでしまうため、できれば2週間に1回~月に1回は簡単にお掃除をしてあげてください。
お部屋に飾っている純銀製品も同じで、時々のお手入れが今の美しい姿を保つ秘訣です。
最も簡単なお手入れ方法は、少ない数の純銀食器であればシルバー磨きクロスで拭くだけで十分です。
大量のカトラリーをお掃除する場合は専用の洗浄液を使ったり、重曹を混ぜたお湯で煮沸すると効果的です。
この方法は純銀の食器・カトラリーを査定する時にも効果的で、宅配買取へ出す前にお掃除していただくと査定額が上がることがあります。
汚れていたり硫化によるくすみが発生していると、どうしても査定額が下がってしまうためです。
できるだけ純銀製品のコンディションを整え、査定にお臨みください。
宅配買取はご自宅や事務所まで直接集荷にお伺いいたします。集荷の申し込み方法に関しましては以下よりご確認ください。
- 佐川急便 TEL : 0120-881-724