買取ぞうさんはビデオカメラを高価買取中
新しいモデルに限らず古いビデオカメラでも使用できればお買取出来る物もございます
ファミリー世帯を中心に、行事毎には定番となっているビデオカメラ。
ビデオ動画を撮影するためのカメラで、昔に比べるとかなりコンパクトで軽量。
その機能も驚くほど高いものとなっています。
ちなみに、ビデオカメラと録画部分が一体化したものに関しては、カムコーダといいます。
ビデオカメラは使い道に応じてさまざまなタイプが存在しており、大きく分類すると4種類に分けられます。
放送用ビデオカメラ、業務用ビデオカメラ、民生用ビデオカメラ、固定型ビデオカメラです。
一般的に使われているのは民生用ビデオカメラで、あくまでもプライベートでの撮影を楽しむことを目的にしています。
馴れない人でも気軽に動画撮影ができるのはもちろん、最近では高性能な機能がたくさんついてきており、テレビ放送顔負けのレベルにまでなっています。
当店では中古のビデオカメラを買取しております。
しまっているビデオカメラがありましたら、是非ご相談くださいませ。
ビデオカメラについて
最初に開発されたビデオカメラは、撮像管と機械式シャッターが組み合さったものでしたが、、、
いつしか機械式シャッターがなくなり、撮像管に画面の一部を切り出す機能を付けたものとなりました。
さらには撮像管さえもなくなり、半導体での撮像板を使って撮影できるようにまでなり…その進化はめざましいものとなっています。
まさに次世代カメラと呼ばれるものです。
2000年以降には、テープ以外にも映像を記録できるビデオカメラが開発されるようになりました。
DVD・HDD・フラッシュメモリがそれで、ビデオ方式も標準画質からハイビジョン方式へと移行が進んでいます。
民生用の撮影機能がどんどん向上するのにともなって、
放送用や業務用のビデオカメラもテープではなくメモリカード(SSDやCF、SxSなど)やハードディスクパックなどが使われるように。
今後もますます発展していくものと思われます。
ビデオカメラの大量買取もお任せください
昔はビデオカメラと言えばとても高級で、気軽に持つことができないものでした。
それが今ではどの家庭でも1台はあるような、そんな気軽に手入れらるものとなってきています。
だからこそ、新しい次世代のビデオカメラだけでなく、古いビデオカメラはモデルによってはアンティークとして価値が高いものともなっています。
当店では生産終了となったビデオカメラから人気のビデオカメラまで、さまざまなビデオカメラを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
ビデオカメラの清掃方法について
ビデオカメラを長く使い続ける、良い状態で査定に出したいのであれば、日々のお手入れが欠かせないものとなります。
まず、お手入れする際にはバッテリーや電源プラグなどの付属品はすべてはずします。
本体はカメラ屋さんなどで販売されている、カメラ専用のクリーニングクロスで油汚れやホコリなどをふき取ります。
特に、一番に汚れがひどくなりがちな手が触れる部分は入念に。
細かい部分はめん棒などを使ってきれいにします。
そして、ビデオカメラでも大事なレンズ。
繊細な場所であるだけに、手で直接触ってホコリを落としたり、息を吹きかけてゴミを取り除くようなことをしてはいけません。
指についてる油や息を吹きかける際に飛ばされる唾で、ますますレンズが汚れて傷ついてしまいます。
レンズ汚れを落とすにはブロアーという風を出す道具を使い、レンズクリーニング用のティッシュやレンズクリーニング液で拭くようにします。