買取ぞうさんはTechnics(テクニックス)ヘッドホンを高価買取中
パナソニック株式会社のHi-Fi オーディオ製品のブランドとして、さまざまな製品を作り出しているTechnics(テクニックス)。
ヘッドホン以外にもステレオパワーアンプやネットワークオーディオコントロールプレーヤー、スピーカーシステム、ミュージックサーバー、ネットワークオーディオアンプ、ダイレクトドライブターンテーブルシステム、コンパクトディスクプレーヤーなど。
世界最高クラスと技術とデザインを兼ね備えたオーディオ製品がそろっています。
Technics(テクニックス)ヘッドホンについて
Technics(テクニックス)は、パナソニック株式会社のHi-Fi オーディオ製品のブランド名です。
アンプからプレイヤー、チューナー、スピーカー、サラウンドなど数多くのオーディオ製品を作っています。
2010年に一部のアクセサリーを除いて一旦終息しましたが、2014年から再び再開。
パナソニックのロゴを入れずに「Technics」だけを表示するといった異例の措置をとっています。
そこには、音へのこだわりと追及したオーディオ作りをモットーとしています。
ヘッドホンでは、2016年1月に「EAH-T700」を発表したことで注目されています。
これまで、DJ向けのモデルはありましたが、ハイファイモデルである「EAH」は10数年ぶり。
再スタートしたテクニックスでは初のヘッドホンです。
その製造は国内工場でおこなわれています。
Technics(テクニックス)ヘッドホンの大量買取もお任せください
一度は終わったものの、再スタートを切ったTechnics(テクニックス)。
パナソニックのロゴを出さないその姿勢には、あくまでの音へのこだわりをもってできたブランドだという姿勢が感じられます。
2016年始めに新生テクニックスのヘッドホンが発売されたことからも、中古市場でも関連モデルが注目されています。
Technics(テクニックス)の掃除方法について
いくら高性能の最新型のヘッドホンでも、あまりにも使用感がみてとれるような外観をしていると買取価格も低くなります。
普段のお手入れが行き届いていると、それだけ美品として高く買い取ってくれるのです。
ヘッドホンはイヤーパッドに耳の脂分が付着してしまいがちなので、使い終わってしまう際には一度チェック。
汚れがあった場合は、ぬるま湯や水などを含ませて余分な水分を絞った布で拭き、最後は丁寧に乾拭きします。
イヤーパッドの素材はさまざまな物が使われていますが、基本的にはベンジンやシンナー、アルコールなどはNG。
これらを使うと、変色や劣化の原因になることもあります。
プラグの色がくすんでいる場合は、金メッキ端子ならアルコールやシンナーを使って布で拭いていもいいですが、研磨剤が入っているタイプは避けましょう。
メッキがはがれてしまう可能性があります。