買取ぞうさんはSennheiser(ゼンハイザー)ヘッドホンを高価買取中
Sennheiser(ゼンハイザー)は、ドイツにある音響機器メーカーです。
ヘッドホンとイヤホン、そしてマイクロホンには定評があり、音楽制作や映画制作といった、プロフェッショナルな現場で多く用いられています。
1945年に、フリッツ・ゼンハイザー博士(Dr. Fritz Sennheiser)が設立しました。
設立当初は「Laboratorium Wennebostel(略してLabor W、もしくはLab W)としていましたが、1956年に現在の社名である「Sennheiser(ゼンハイザー)」に変更しています。
製品はドイツとアイルランド、そしてアメリカで作られています。
Sennheiser(ゼンハイザー)ヘッドホンについて
半世紀以上の歴史があるSennheiser(ゼンハイザー)。
フリッツ・ゼンハイザー博士によって設立されたオーディオメーカーで、そこで作られるヘッドホンやイヤホン、そしてマイクロホンには定評があります。
主要モデルのヘッドホンでは、「HD 414」や「Orpheus(HE 90/HEV 90)」「HD 650/HD 600/HD 580」「HD 800」「HD 25」「HD 515(開放型ヘッドホン)」が。
イヤホンでは、「MX 400/MX 500」や「IE 80(カナル型イヤホン)」で、マイクロホンでは「MKH 416」や「MKH 816」「e 609」「MD 441」「MD 421」とあります。
日本での輸入代理店はゼネラル通商でしたが、2007年に設立された日本法人であるゼンハイザー・ジャパン株式会社が、2008年に輸入代理店としての業務をおこなっています。
Sennheiser(ゼンハイザー)ヘッドホンの大量買取もお任せください
プロフェッショナルな現場でも使われているSennheiser(ゼンハイザー)のヘッドホンやイヤホン。
音楽のプロが認めた製品は、どれをとってもユーザーを満足させるものとなっています。
多種多様なモデルがそろっているので、中古市場でも人気のメーカーです。
Sennheiser(ゼンハイザー)の掃除方法について
もしも使っているSennheiser(ゼンハイザー)に不具合や故障がみつかったら、まずは購入した店舗に持って行ってみましょう。
もしそこで修理などを受け付けていない場合は、Sennheiser(ゼンハイザー)の輸入代理店であるゼンハイザー・ジャパン株式会社やリペアセンターに連絡します。
修理品を送る場合は、購入して2年以内であれば保証書、そして故障内容やモデル名、連絡先などを記載して送ります。
ちなみに、ゼンハイザー・ジャパン株式会社には、東京にショールームがあります。
そこに持ち込んでの修理も受け付けていますので、近い人は直接持って行ってもいいですね。
修理にかかる期間は、その時の込み具合や故障状態によっても変わりますが、大体10日前後をみておくといいです。