買取ぞうさんはMartin(マーチン)を高価買取中
Martin(マーチン)は、200年近い歴史をもつアコースティックギターのメーカーです。
その創設は1833年。
マーティン・シニアが発表したXブレイシングは、ギター業界に大きな影響を与えたといっても過言ではないといわれており、
以後、マーチンはアコースティックギターでは定番ともなっています。
古い時代には、ウィーン時代にシューベルトの為にギターを作ったともいわれているのですから、このブランドの奥深さがわかるというものです。
長い歴史で育まれてきた伝統を大切にしつつ、新しい発想を取り入れながら進化したギターを作り続けいているマーチン ギター。
当店では中古のマーチン ギターを買取しております。
しまっているマーチン ギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
Martin(マーチン)について
マーティン(Martin、C.F.Martin & Co., Inc.)社は、アメリカのメーカー。
アコースティックギターのトップブランドであるだけに、ハンク・ウイリアムス、エルヴィス・プレスリー、ポール・サイモン、
エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジミー・ペイジなど…世界的に有名なミュージシャンが愛用しています。
日本では、1960年代に起こったフォークブームから注目されはじめ、この時代の多くのフォークシンガーやギタリストに愛用されていました。
有名なところでは、ギタリストの石川 鷹彦や、歌手であり女優である森山 良子などが挙げられます。
1971年に東海楽器が日本の正規輸入代理店となりましたが、1989年からは黒澤楽器店で輸入・販売されるようになっています。
Martin(マーチン)の大量買取もお任せください
マーチン ギターには、その歴史の長さを示すような数々のシリーズが発表されています。
スタンダードシリーズをはじめ、マーキスコレクション、レトロシリーズ、パフォーミング・アーティストシリーズ、
Xシリーズ、1/ロードシリーズ、15シリーズ、16/17シリーズ、スペシャルエディション、リミテッドエディションなど…他にも趣向を凝らしたシリーズがたくさんあります。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、マーチン ギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
Martin(マーチン)ギターの清掃方法について
湿度の管理は、ギターを持つ上で大事なポイントとなります。
湿度管理を正しくおこなっているかどうかで、マーチン ギターの美しい音色を楽しむ事ができます。
また、マーチン ギターを劣化させないためには必要不可欠なこと。
湿度管理が深刻なリペア問題を起こさないものとするのです。
マーチン ギターの湿度管理は当然のことながら持ち主がおこなわなければいけませんが、
それがうまくいかずに故障に繋がってしまった…ということは、専門家がみれば一目瞭然となります。
ギターに使われる木材は限られていますから、そう簡単に取り替えることもできません。
季節や部屋の状態に合わせて除湿機や加湿器などを利用するようにするのが望ましい事と言えます。
もし、可能であれば、アコースティックギターの保管を目的とした部屋を作ると、さらに安心なものとなります。