買取ぞうさんはSCHECTER (シェクター)を高価買取中
1976年に、デヴィッド・シェクターによって創業されたSCHECTER (シェクター)。
フェンダー向けの交換用パーツを生産していたのですが、それが次第に自社製品のみでギターを製造するようになり、今では一大ギターメーカーとして名を広めています。
カリフォルニアで生産されている「ダイアモンドシリーズ」と、日本で生産されているハンドメイド・カスタムギターを中心としたプロダクツを展開しています。
そんなシェクター ギターは、「ザ・フー」のギタリストであるピート・タウンゼントや、イギリスのロックバンド「ダイアー・ストレイツ」でボーカル兼リードギターを担当するマーク・ノップラー、「TOTO」のスティーヴ・ルカサーなど、数多くのプロミュージシャンに愛用されています。
当店では中古のシェクター ギターを買取しております。
しまっているシェクター ギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
SCHECTER (シェクター)について
1976年にデヴィッド・シェクターが立ち上げ、下請け製造会社としてスタート。
最初の頃は、400種類以上ものギターパーツを供給して一つのギターを製造することはありませんでしたが、1979年になるとエレクトリックギターの製造を開始するようになりました。
これまで、買収などによる経営面で危機は訪れたものの、現在では回復。
カルフォルニアと日本で、まったく異なる趣向でのシェクター ギターを生産しています。
カルフォルニアでの販売されているシェクター ギター「ダイアモンドシリーズ」は、韓国で製造しアメリカのシェクターショップでセットアップ。
高品質ではあるけれども低価格で、オーダーメイドは受付けていないものとなっています。
逆に日本でつくるシェクター ギターは、シェクター創立から受け継がれている、フェンダー寄りのモデルとなっており、その製造には熟練したルシアーが関るものとなっています。オーダーメイドも受付けています。
SCHECTER (シェクター)の大量買取もお任せください
日本とカリフォルニア(韓国)、2つの国を拠点として異なるプロダクトが展開されているSCHECTER (シェクター)。
「シェクタージャパン EX EXCEED シリーズ」や「シェクタージャパン TRADシリーズ」「ダイアモンドシリーズ」といったラインナップが揃っています。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、シェクター ギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
SCHECTER (シェクター)の清掃方法について
長くシェクター ギターを使わない状態であったりすると、見た目的に悪くなっていくだけでなく、音が出なくなったりといったギターとしての機能を果たさなくもなってきます。
そういう風にならないように、ある程度は手にとって弾くのが、シェクター ギターのメンテナンスにもなります。
大事にしまっておくだけでは、場合によっては悪くしてしまうのですね。
また、定期的なリペアマンなどによるメンテナンスもおこなうといいです。
プロですからその作業には慣れたものですから、安心して任せることができます。
おもいきって分解してもらうのも一つの方法で、こうすることで隅々まで掃除できるのはもちろん、トラブルもしくは予備軍などを発見することにもなります。
そうして戻ってきたシェクター ギターは、外見がきれいになっているだけではなく、音の調整もバッチリ。
演奏すれば、その違いは一目瞭然なほどにわかることとなっているでしょう。