買取ぞうさんはPaul Reed Smith（ポールリードスミス）を高価買取中

Paul Reed Smith（ポールリードスミス）が設立されたのは1985年。
まだまだ若いギターブランドですが、その優れたクオリティからも瞬く間に人気ギターブランドの一つとして名前を轟かせるようになりました。
フェンダーやギブソンといった有名ブランドにも引けをとらないのですから、その品質の良さが多くのミュージシャンに認められているものといえます。

実際に、カルロス・サンタナやアル・ディ・メオラといったギター界の有名人をはじめ、多くのプロミュージシャンに愛用されています。
なによりも、その仕様が素晴らしいだけに、使わずにはいられない…そんなギターとなっているのです。

当店では中古のポールリードスミス ギターを買取しております。
しまっているフジゲン ギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。

Paul Reed Smith（ポールリードスミス）は、設立当初は小さな工房からのスタートでした。
個人製作で作られ、丁寧なつくりで高精度。
なによりも美しいとして、瞬く間にミュージシャンの間に浸透し、プロと呼ばれる多くのギタリストからオーダーが入るようになったのです。

ポールリードスミス ギターのすごいところは、有名になっても決して妥協しなかったことです。
やはりオーダーが増えるとそれだけ良質な材木の選定や丁寧な作業を施すのが難しくなります。
時間がかかるので、多くのオーダーに対応するために量産化されてしまい、これがクオリティを下げてしまう原因になったりするのです。
ポールリードスミスではこうしたことにならないように、一切の妥協をせず、クラフトマンの育成に力を注いで、たくさんのオーダーに答えられるようにしました。
だからこそ、ポールリードスミス ギターは短時間で大きく成長したギターブランドとなった所以…ともいえます。

ポールリードスミス ギターといえば、そのルックスと、木材そのものの美しさを生かしたデザインでも有名なギターブランドです。
その美しさに魅了されたミュージシャンは数多く、それがポールリードスミス ギターの人気の一つともなっています。
まさに芸術品ともいえるギターなのです。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、ポールリードスミス ギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。

ギターの保管で気になるのが、保管場所の湿度についてです。
湿度調整剤や加湿器、エアコンでの温度管理と…その保管には気を使います。

とはいえ、ポールリードスミス ギターは一部を除き、基本的にはポリ塗装。
これがラッカー塗装であると大変気をつかうものとなるのですが、ポリ塗装であるため、湿気や乾燥にはとても強いギターとなっているのです。
そこまでひどい状態の環境でなければそう被害を被る事もなく、安定した音色を出す事ができます。

ただ、結露する窓際などの近くに置くのは厳禁です。
また、梅雨時の湿度が異常に上がるときは注意するようにしたいもの。
そして、たまにケースの内側などを太陽の光に当てて虫干ししてあげるようにすると安心です。