歴史あるアコースティックギターのトップブランドであるせいか、その買取価格は驚くような高値になることがあります。 例えば、ハンク・ウイリアムズが使用していたとする「D-28」は、ネットでは数千万代の金額で売りにだされていたこともありました。 有名人が愛用していたマーチン ギターだけでなく、限定モデルなどもあり、148本しか制作されなかったジムクローチモデルなどは、その買取価格も高いものとなっています。 「000-45」も生産本数が341本と非常に少ないモデルであり、「CS-D-28-12」は2012年に125本の限定品となっています。 マーチン ギターはその歴史が長く、発表しているギターの種類も豊富です。 アコースティックギター好きにはたまらないブランドですから、意外な掘り出し物となることもあるのです。

買取ぞうさんはMartin(マーチン)を高価買取中
Martin(マーチン)は、200年近い歴史をもつアコースティックギターのメーカーです。
その創設は1833年。
マーティン・シニアが発表したXブレイシングは、ギター業界に大きな影響を与えたといっても過言ではないといわれており、
以後、マーチンはアコースティックギターでは定番ともなっています。
古い時代には、ウィーン時代にシューベルトの為にギターを作ったともいわれているのですから、このブランドの奥深さがわかるというものです。
長い歴史で育まれてきた伝統を大切にしつつ、新しい発想を取り入れながら進化したギターを作り続けいているマーチン ギター。
当店では中古のマーチン ギターを買取しております。
しまっているマーチン ギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。

Martin(マーチン)について
マーティン(Martin、C.F.Martin & Co., Inc.)社は、アメリカのメーカー。
アコースティックギターのトップブランドであるだけに、ハンク・ウイリアムス、エルヴィス・プレスリー、ポール・サイモン、
エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジミー・ペイジなど…世界的に有名なミュージシャンが愛用しています。
日本では、1960年代に起こったフォークブームから注目されはじめ、この時代の多くのフォークシンガーやギタリストに愛用されていました。
有名なところでは、ギタリストの石川 鷹彦や、歌手であり女優である森山 良子などが挙げられます。
1971年に東海楽器が日本の正規輸入代理店となりましたが、1989年からは黒澤楽器店で輸入・販売されるようになっています。


Martin(マーチン)の大量買取もお任せください
マーチン ギターには、その歴史の長さを示すような数々のシリーズが発表されています。
スタンダードシリーズをはじめ、マーキスコレクション、レトロシリーズ、パフォーミング・アーティストシリーズ、
Xシリーズ、1/ロードシリーズ、15シリーズ、16/17シリーズ、スペシャルエディション、リミテッドエディションなど…他にも趣向を凝らしたシリーズがたくさんあります。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、マーチン ギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。

Martin(マーチン)の高価買取り方法について
高価買取を狙うのであれば、付属品の存在は欠かせません。 マーチン ギターの保証書や取扱い説明書、アンプや弦、ピック、シールド、 ストラップ、スライドバーなどの基本的なものは、予備も含めてなるべく多く揃えて査定にだすようにしましょう。 また、そのマーチン ギターがいつ頃作られたのかを知る術としてあるシリアルナンバーの年式は1898年から始っています。 この頃、マーチン ギターの商標も変更されており、それまでは「C.F.Martin Co.,NewYork」であったのが、「C.F.Martin Co.,Nazareth Pa.」になっています。 一つ一つのマーチン ギターに焼印されていますので、このシリアルナンバーでいつの時代に作られたマーチン ギターであるかが判明します。 査定に出すときは、シリアルナンバーを確認しておくようにしましょう。
マーチン ギターの数あるシリーズの中でも、永遠の人気を誇るのが「D-28」です。
スタンダートモデルとして、さまざまなギターメーカーがこれをお手本にしているといっても過言ではないモデル。
なかなか手に入らないモデルもありますので、そうしたマーチン ギターを持っていて使っていない場合は、
そのまましまったままにしておくのはあまりにももったいないものとなります。
楽器は日ごと劣化していきますので、使用する、もしくは手入れを施す、管理環境にも気を使ってあげないといけません。
しまいっぱなしではせっかくの価値もどんどん下がっていってしまいますので、早めに査定に出すようにしましょう。
使わないと決めたときが、買取価格の一番高い時期なのです。

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Martin(マーチン)ギターの清掃方法について
湿度の管理は、ギターを持つ上で大事なポイントとなります。
湿度管理を正しくおこなっているかどうかで、マーチン ギターの美しい音色を楽しむ事ができます。
また、マーチン ギターを劣化させないためには必要不可欠なこと。
湿度管理が深刻なリペア問題を起こさないものとするのです。
マーチン ギターの湿度管理は当然のことながら持ち主がおこなわなければいけませんが、
それがうまくいかずに故障に繋がってしまった…ということは、専門家がみれば一目瞭然となります。
ギターに使われる木材は限られていますから、そう簡単に取り替えることもできません。
季節や部屋の状態に合わせて除湿機や加湿器などを利用するようにするのが望ましい事と言えます。
もし、可能であれば、アコースティックギターの保管を目的とした部屋を作ると、さらに安心なものとなります。



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