買取ぞうさんはGibson(ギブソン)を高価買取中
ギブソン・ギター・コーポレーション (Gibson Guitar Corporation) は、アメリカの楽器メーカー。
アコースティックギターやエレクトリックギターを中心とした製造・販売をおこなっています。
世界でも有名なギブソン ギターには、シグネイチャーアーティストと呼ばれる人がおり、
ジミーペイジ、スラッシュ、ザック・ワイルド、そして日本人ギタリストの松本孝弘が加わったときは大きな話題にもなりました。
そんなこともあり、松本孝弘氏のシグネイチャーモデルは日本では大ヒットしました。
ギブソン ギターには、レスポールをはじめSGやES-335、フライングVなど…数多くの素晴らしいギターがあります。
当店では中古のギブソン ギターを買取しております。
しまっているギブソン ギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。
Gibson(ギブソン)について
Gibson(ギブソン)では、アコースティックギターやエレクトリックギター以外にも、マンドリンやバンジョー、
アンプ、弦、ストラップ、ピックなど…多種に及ぶ製造をおこなっています。
また、ベールギター専門のトバイアスやピアノのボールドウィン、MIDI機器製造のオーバーハイム、
ドラム製造のスリンガーランドなど…幅広い子会社とのつながりもあり、楽器の製造・販売においては、世界的にも有名な会社となっています。
その創業は1894年。
職人であったオーヴィル・ヘンリー・ギブソンが立ち上げたのですが、最初はマンドリンの製作からスタートしています。
ギターが注目され始めたは1920年代頃からで、ルロイド・ロアーが設計したモデルは、アーチトップギターとして一躍トップ企業にまでなりました。
その後も数々の革新的な動きを見せ続け、常に大きな動きを見せている会社なのです。
Gibson(ギブソン)の大量買取もお任せください
ギブソン ギターは、特にエレキギター「レスポール」で有名なメーカーです。
アコースティックギターにおいても良質のギターを製造しており、ピックアップ搭載モデルなどは広く愛用されています。
特に、J-45のラインナップは、多くのプロミュージシャンが使っていることでも有名です。
当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、ギブソン ギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。
Gibson(ギブソン)ギターの清掃方法について
ギブソン ギターにおいて、細かいヒビが入っているようなところがみうけられることもあります。
これは「フィニッシュ・チェッキング」と呼ばれるものなのですが、
温度や湿度が急激に変化したことで、こうしたヒビに似たようなものが見られるようになります。
寒い屋外から温かい室内に入ってすぐにギターケースを開けると、こうした現象がみられるようになりますので注意しましょう。
また、ギタースタンドの緩衝材用ゴムが、ギブソン ギターのニトロセルローズ・ラッカーと化学反応を起こす事があります。
表面が劣化してしまうのですが、色あせ程度で済む事もあれば、
ラッカーの表層面が侵食されてしまうといった重大なダメージにまで発展してしまうこともあります。
そうしないためにも、ギター用のポシッシュ・クロスなどの柔らかい布などで、ゴムの部分の覆うようにするといいです。