買取ぞうさんはサックス セルマー(H.Selmer)を高価買取中
1885年に創立されたセルマー・パリ社。
セルマーは100年以上の歴史と実績をもつブランドで、これまで数々の素晴らしいサックスを発表してきました。
その音色はいずれもサックスにおいてはスタンダートと評価されているほどです。
セルマー サックスはプロ御用達ともいわれているブランドですが、ビギナーにも愛用されています。
「SA80 SERIE II(スーパーアクション80シリーズII)」や「SERIE III(シリーズIII)」を中心としたモデルが人気。
最近では「Presence」といった「Privilege」を引き継ぐようなモデルも発表し、その発展には目覚しいものがあります。
いずれもプロの奏者からの絶大な信頼を寄せられています。
当店では中古のサックス セルマーを買取しております。
是非、ご相談くださいませ。
サックス セルマー(H.Selmer)について
120年前に、ヘンリー(アンリ)・セルマー氏によってパリに最初の工房が開かれた、フランスで最初の総合楽器メーカー。
プロ仕様のサックスを作る工房として、その実力は世界も認める先駆的な存在となっています。
最初に発表されたのが、1921年。
それから今日まで、シガーカッターやスーパー・アクション、バランスド・アクション、
マークVIなど…さまざまなサックスが世に生みだれてきました。
芸術品とも呼べるそれらが、ジャズやクラシック、現代音楽など…さまざまなジャンルの演奏家たちの心を魅了し、
今ではサックス界のスタンダートなブランドとまで言わせるようにまでなっています。
セルマー サックス以外にも、クラリネットやマウスピースなども製造・販売していることもで有名です。
サックス セルマー(H.Selmer)の大量買取もお任せください
サックス セルマーといえば、ビギナーからプロフェッショナルまで愛用されている楽器です。
まさに世界中のアーティストに愛用されているサックスであり、「サックスといえばセルマー・パリ」とまでいわれるほどの人気ぶり。
ご不要になったサックス セルマーやその付属品があれば、是非とも買取をご依頼くださいませ。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと…大量のサックス セルマーであっても、一つ一つを丁寧にしっかりと査定させていただきます。
また、キズや汚れ、音がでない、付属品がない…といった事がありましたら、ご遠慮なくご相談ください。
サックス セルマー(H.Selmer)の清掃方法について
日常的なお手入れとしては、管体内部、タンポやトーンホールなどのお手入れが大事となります。
演奏していると、管体内部には水分が溜まってしまうようになり、
これは残しておくと錆などの原因となりますので、サックス用の専用スワブできれいに拭き取るようにしましょう。
タンポやトーンホールも同じで、吸水シートやクリーニングペーパーなどを使用して水分をとります。
いずれも、サックス専用のお手入れアイテムを使うと負担も少なくお手入れする事ができます。
また、外側もきれいに保っておきたいもの。
意外と演奏後には、汗や指紋などで汚れていますので、しっかりと拭き取るようにします。
これらをそのままにしおくと、最悪メッキがはがれてしまう事もあるのですから要注意です。