フランスセルマー サックスの買取査定を少しでも高くするためには、まずは査定の前に掃除をすることが大事。 ちょっと複雑なパーツは専門家に任せた方がいいですが、簡単に清掃できる部分は購入した頃に近づけるようにします。 掃除は表面だけでなく、内部までしっかりとおこないます。 フランスセルマー サックスだけではありませんが、楽器は放置しておく事でどんどん劣化が進行していきます。 それは保管場所も大きく関係してくるのですが、使わなくなったからといって押入れや倉庫に入れっぱなしでは、 せっかくにフランスセルマー サックスとしての市場価値が下がっていってしまいます。 使用しなくなった時は、すぐに査定をするのが良い買取価格を付けれることになります。
買取ぞうさんはフラセルを高価買取中
サックスの一大メーカーとして、世界的にも有名なフランスセルマー。
数あるサックスのなかでも最高峰ともいえるメーカーであり、
Henri Selmer Paris…アンリ・セルメール・パリということでサックス演奏者の中でも知らない者はいないほど有名なメーカーです。
日本では「セルマー」として親しまれています。
その創業は1885年と歴史もある企業であり、そこで製造・販売されたモデルはどれも人気の高いものとなっています。
プロフェッショナルからアマチュアまで、幅広い演奏家に愛され、音楽シーンでは定番となっているフランスセルマー サックス。
当店では中古のフランスセルマー サックスを買取しております。
是非、ご相談くださいませ。
フラセルについて
フランスセルマー サックスを作っているアンリ・セルメール・パリは、
サックスの発明者でもあるアドルフサックスの会社の後継会社でもあります。
そこで作られるサックスのレベルはいずれも高く、そして魅力的。
誰もが一度は吹いてみたいと思う、そんな魅力的な存在となっています。
フランスセルマー サックスのモデルはプロだけでなく、始めたばかりのビギナーにも人気。
ただ、価格的にはやや高く、ヴィンテージものともなると100万を軽く超えます。
それだけサックスの構造がしっかりしており、製造技術やサウンドの性能がしっかりしているもの…といえます。
その音色は明るく華やか。
表面加工においての種類が多く、ゴールドラッカー、銀メッキ、ブラックラッカー、ピンクゴールドメッキ、金メッキ、
ブラッシュドサテン、プラチナメッキとあります。
フラセルの大量買取もお任せください
サックスを演奏するすべての人達の憧れの存在ともいえる、フランスセルマー サックス。
そのラインナップは3種類。
現行モデルのシリーズ2、次世代サックスともいえるシリーズ3、そして過去の名器を参考にしたリファレンス(Reference)です。
世界的にもかなり評価が高いサックスですから、その大量買取もお受けしております。
ご不要になったフランスセルマー サックスやその付属品があれば、是非とも買取をご依頼くださいませ。
フラセルの高価買取り方法について
リードケース、スパースワブ、クリップカバーなどがフランスセルマー サックスの付属品としてあります。 フランスセルマー サックスの購入時についていた付属品があると、買取価格がぐっと上がります。 新品に近い状態であればあるほど高価買取となるのですから、付属品はそろえるようにしたほうがいいです。 取扱説明書、保証書、ケース等など…初期の付属品等は忘れずにチェックしましょう。 また、オプションもついていると有利となります。 未開封と開封済みでも違ってきますので、 予備で購入していたものなどもは未開封の状態で持ってきていただくのがいいです。 お使いのものはその状態を確認し、お手入れ次第ではまだまだ使えそうでしたら、 査定の際に一緒にお持ちいただけると結果にも反映されますので、こちらのほうもご確認くださいませ。
フランスセルマー サックスの買取価格を決めるポイントとして欠かせないのが、品番や外装、そして使用状況です。
品番は上管上部の刻印箇所に、シリアル番号は上管部分の裏側に刻印されております。
査定時にはこちらをお伝えください。
また、査定に出す際には音の調子の確認を忘れずにしておくようにしましょう。
見た目だけでなく、実際の演奏、音色も大事な判断要素となります。
故障や汚れ、ラッカーのはがれ、キズが見られたとしても、買取は可能となっていますのが、
出来る範囲で手入れをしてきれいな状態…クリーニングしてから査定に出すようにすると結果も違ったものとなります。
フランスセルマー サックスはどれも良い品となるので、長い年月使ったものでも、それなりの買取価格がつきます。
サックスを高価買取中!!
新商品や高額商品、中古品まで強化買取中です。
フラセルの清掃方法について
フランスセルマー サックスのお手入れは、演奏後に汚れと水分を取る事が大事となります。
マウスピースを傷つけないように、ネック(吹込管)やタンポの水分もクリーニングスワブでしっかりと吸い取るようにします。
管体の内側はクリーニングスワブでお掃除し、表面はポリシングクロスなどで指紋や誇り、手垢などを拭き取り、
オクターブキイは小さくて詰まりやすいので傷つけないように注意しながら掃除します。
細部に関しては、ポリシングガーゼなどを使って、週1回程度のお掃除を。
キイの間に入ってしまった細かい汚れやゴミは、トーンホールクリーナーなどでタンポを傷つけないように注意しながら取り除きます。
場合によっては、キイオイルなどを2〜3ヶ月を目安におこなったほうがいいかもしれません。
油が切れてキコキコなんてノイズが聞こえるようになった…などが目安となります。
買取強化中の商品情報
フラセル【フランスセルマー】サックス買取
フラセル アルトサックス 買取
- マーク6
- マーク7
- マークⅦ
- マークⅥ
フラセル テナーサックス 買取
- マーク6
- マークⅥ
- マーク7
- マークⅦ
- スーパーアクション80Ⅱ
フラセル ソプラノサックス 買取
- SA80 シリーズ2
- マーク6
フラセル ヴィンテージサックス 買取
- 1960年代
フラセル クラリネット 買取
- V1
宅配買取はご自宅や事務所まで直接集荷にお伺いいたします。集荷の申し込み方法に関しましては以下よりご確認ください。
- 佐川急便
TEL : 0120-881-724