買取ぞうさんは柳瀬 ヤナセ アルカンサス砥石を高価買取中

当店で柳瀬ヤナセ アルカンサス砥石の査定をうけていただくことによって高価買取の可能性はかなり高くなります。

もちろん他の店舗様ですでに査定を受けているとしても当店で査定を受けてみてください。

その際には是非他店様でどのくらいの買取査定額を提示されたのかを伝えてください。

 

そうすれば当店ではその査定額よりも高く品物を買取いたします。

お見積もりだけでももちろん大歓迎ですので、お試し感覚で当店の買取査定を受けてみませんか？

当店の品物の買取は全国各地から宅配買取で行っていますし、品物の発送にかかる費用も全て当店で負担致します。

もしも買取査定額にご納得いただければ、買取しますし、もしもご納得いただけなくても品物の返却にかかる費用はすべて当店で負担いたします。

柳瀬ヤナセ アルカンサス砥石にはどのような種類があるのかをご紹介します。

 

「アルカンサス砥石（アメリカ産天然石)」

・50ミリ×25ミリ×6ミリ（特小サイズ） 

知る人ぞ知る品物で、とてもファンの多い砥石です。

アルカンサスストーンの特小サイズです。

 

アメリカ産の天然石で、荒さの番手を数値化した場合には、8000番前後になるでしょう。

つるつるの砥石になります。

ナイフ研ぎ/精密工具/釣針研ぎ/時計/製図/限界ゲージ/ブロックゲージにおける精密メンテナンスに最適です。

 

 

「BECO(ベコ)　アルカンサス砥石」　

・サイズ…60×25mm

・木箱サイズ…78×45×28mm

密度が非常に細かくて硬質な天然砥石になります。

金属表面の小さな傷を除去することができ、仕上げやピンセットなどのお手入れにおいても使用することができます。

 

 

「明工舎(MKS)」

平角アルカンサス砥石でドライバーの仕上げ用として使用する砥石になります。

通常の砥石で砥いだ後に仕上げとして使用うるもので、目が非常に細かくなっています。

補助器でもある研磨機と組み合わせて使用することでまっすぐに研ぐことが可能になります。

 

砥石は本体の粒子の大きさによって荒砥（あらと）、中砥（なかと）、仕上げ砥（しあげと）との3つに大別できます。

アルカンサスといいは仕上げ砥になります。

インジャ砥石で研いでから仕上げ砥でもあるアルカンサスで研ぐことによって刃先がしっかりと生き返ります。

 

 

「明工舎製(メイコー)　アルカンサス砥石」

非常に硬質な色白岩石から取り出された天然砥石になります。

油の浸透に最適な組織になるので、油砥石としても使用されています。

非常にきめ細かい研ぎ石になっているので、仕上げ磨きにもぴったりです。

法人様で不良在庫を処分したいと思われるのであれば、一度当店にご連絡ください。

当店では不要になっている品物を一度すべてまとめてお売りいただければ、おまとめ買取ボーナスとして買取価格をアップしますのでよろしくお願いします。

今回ご紹介させていただいているヤナセのアルカンサス砥石をお売りいただく際には、なるべく事前にメンテナンスを受けておいてください。

無料で手軽に受けられるメンテナンスなどもあります。

 

庖丁などの場合には砥石を使用して研いでいたり、砥石なら付着した錆びを取り除いておくなど、少しだけメンテナンスをするだけでも驚くほど買取価格は変わってきますので、覚えておいてくださいね。

ちょっと手間に感じるかもしれませんが、この一手間が買取価格を変化させるということを忘れないでくださいね。