


トプコン CS-235W は、測量・測設で使われるトータルステーションのため、中古でも「現場ですぐ使える状態」であれば需要が見込まれます。査定では主に、測距(距離)・測角(角度)の反応、表示器やキー操作、整準ねじ/微動ねじの状態、三脚取付部のガタつき、レンズ・接眼部の曇りや傷、水濡れや腐食痕の有無が確認ポイントです。加えて、測量機器は精度が価値に直結するため、保管状態(ケース保管・乾燥環境)や、点検・校正に関する資料があると評価が安定しやすくなります。
CS-235Wは屋外利用を想定した耐環境性として、JIS C0920 保護等級IP66(耐じん形・耐水形)に準拠し、使用温度範囲は-20℃~+50℃とされています。 付属品(ケース、充電器、バッテリー等)が揃うほど再販しやすく、減額のブレも小さくなる傾向です。まずは型番、付属品、動作状況(未確認含む)を整理し、写真とあわせて査定に出すのが確実です。
CS-235Wは、望遠鏡でターゲット(プリズム)を視準し、角度と距離を測定して測量・測設に活用するトータルステーションです。CS-230Wシリーズの取扱説明書では、測距精度はCS-235W/235WF:±(2mm+2ppm×D)m.s.e.、角度表示単位は10″/5″、測角精度は5″(JIS B 7909準拠)と記載されています。
測定可能距離の目安(反射プリズム使用)は、気象条件通常時で1プリズム3,000m/3プリズム4,000m/9プリズム5,000m(良好時はそれぞれ3,500m/4,700m/5,800m)とされ、現場での汎用性が高い仕様です。
またシリーズ仕様として、Bluetooth機能(通信範囲の目安:約5m、規格V1.2、Class2)の記載もあり、ケーブル取り回しの負担軽減に役立つケースがあります(搭載・運用可否は構成や状態で要確認)。
耐環境面はIP66準拠、使用温度は-20℃~+50℃。 屋外現場での運用を前提にした堅牢性と、測距・測角をまとめて行える実務性が特徴です。
ケース、充電器(例:BC-27)、バッテリー、ケーブル類、取扱説明書などは揃うほど査定が安定します。電源投入→表示→キー操作→測距/測角の反応まで、分かる範囲で確認し「確認できた範囲」をメモ添付すると減額リスクを抑えやすいです。バッテリーは劣化が出やすいので、充電可否も重要です。
本体単体より、予備バッテリーや周辺機材(プリズム関連など)をまとめると導入しやすいセットになり評価されやすい傾向です。点検・校正の書類が残っていれば提示し、型番・シリアル・付属品一覧・状態写真を最初から揃えることで、見積り精度が上がり減額のブレを抑えられます。
CS-235Wを含む測量機器の入替・倉庫整理・リースアップ品の処分など、複数台の一括買取にも対応可能です。型番一覧(メモやExcelで可)に、付属品の有無・動作状況(未確認含む)を併記いただくと査定がスムーズです。拠点が複数でも、梱包単位や回収計画までまとめて調整できます。
トプコン CS-235Wは、プリズムを視準して距離(測距)と角度(測角)を同時に扱えるトータルステーションです。中古市場では「電源が入る」だけでは評価が伸びにくく、測定結果が安定して出るかが重要視されます。たとえば測距精度の表記にある「mm」「ppm」は、距離が伸びるほど誤差要素が増える考え方を示しており、現場で“数字が暴れない”個体ほど再販しやすいのが実情です。
また、CS-235Wは測定モード(観測の取り方)や補正の働き方で、作業時間が変わります。観測のたびに反応が遅い、測角が落ち着くまで待たされる、といった癖があると、短い工程でも連続作業がしづらくなります。逆に、プリズムに対して測距が素直に返り、測角がスッと収束する機器は「現場投入しやすい」と判断されやすいです。
さらに、CS-235Wはメーカー仕様として耐環境性の前提がある機器なので、屋外運用での扱い方が評価に直結します。レンズだけでなく、EDMの受光部など内部の素子周りに負担がかかる使い方をしていないか(極端な結露・粉じん環境など)は、結果的に測距の安定性へ影響します。ここまでが“本体性能”として査定で見られやすい核心です。
まず効くのは、不具合の切り分けです。測距が不安定なとき、原因がプリズム側の条件なのか、本体の測距系(受光・発光、補正、設定)なのかで評価が変わります。売却前にできる範囲で「距離を変えても同じ症状か」「特定の範囲だけ弱いか」をメモすると、査定側が判断しやすく、減額が過度になりにくいです。
次に、CS-235Wはデータ運用(点名の登録、観測データの管理)が絡むため、引き渡し時の安心感が価格に反映されることがあります。現場名や個人名が残るケースもあるので、可能ならデータ整理を行い、「初期化/削除を実施」「未実施だが相談可」といった形で明示するとスムーズです。
最後に、レンタル需要のあるカテゴリだからこそ、買い手は“すぐ使える状態”を求めます。軽微な不具合でも、修理が必要と判断されると再販までの時間コストが増え、査定が伸びません。逆に、修理の要否が分かる情報(症状、発生頻度、いつから等)が揃っていると、最短で結論が出やすい。あなたが損をしないためにも、CS-235Wは「状態の良さ」だけでなく「説明の精度」で勝負するのが近道です。まずは無料見積もりで、型式と現状をまとめて相談してみてください。
宅配買取は「申込み→梱包→発送→到着後査定→承諾→お支払い」が基本です。精密機器のため、ケース収納のうえ外箱に入れ、隙間を緩衝材で埋めて輸送中の衝撃を抑えてください。バッテリー端子の保護、ケーブルの結束、付属品リスト同梱で受領確認が円滑になります。まずは型番・付属品・状態写真からの簡易査定がおすすめです。
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福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
