


トプコン「CS-102F」は、角度と距離を1台で測れるトータルステーション(測量機)として、現場用途で長く使われてきたモデルです。すでに取扱終了品として流通しているケースもありますが、現場の入替や予備機需要、部品取り需要があるため、状態次第では買取対象になりやすい機種です。
査定では主に「通電・測角/測距の反応」「外観(レンズ、表示部、ネジ部、三脚座)」「保管状況(カビ・曇り・結露痕)」「バッテリー/充電器の有無」「校正の履歴や証明書の有無」などを総合的に確認します。付属品の揃い具合や、現場での扱い方(ケース保管、雨天時の養生)で評価が大きく変わるのが測量機器の特徴です。
当社では、単品はもちろん、現場で使い込んだ個体、付属品欠品、古い年式でもまずは査定可能です。更新に伴う売却や倉庫整理のタイミングで、まとめてご相談いただくと手間も減らせます(大量買取・宅配買取にも対応)。※買取金額は状態・構成品・相場により個別査定となります。
CS-102Fは、測量現場で使用されるトータルステーションで、望遠鏡でターゲット(プリズム)を視準し、角度(水平角・鉛直角)と距離を測定します。一般的なトータルステーション同様、1台で角度と距離の両方を扱えるため、丁張り・墨出し・出来形管理など幅広い作業に用いられます。
仕様例として、望遠鏡は26倍、最短合焦距離0.9mなどが確認できます。 また測角精度は6″、最小表示は10″/20″切替、測距精度は±(3mm+5ppm×D)といったスペックが公開されています。
測距部はプリズムを用いた測距を前提とし、ピンポールプリズム300m・1プリズム600m・3プリズム900mなど、運用に応じた測距レンジが示されています。 さらに、鉛直角を補正する「1軸(鉛直角)自動補正」や作動範囲±3′といった情報もあり、整準誤差を一定範囲で補う設計です。
中古市場では「座標読み込み可否」や「現状渡し/校正済み」などの表記が見られ、用途により重視点が分かれます。売却時は、どの構成(本体・バッテリー・充電器・プリズム等)で使っていたかを整理しておくと査定がスムーズです。
測量機器は本体だけでなく、バッテリー・充電器・プリズム/ピンポール・レインカバー・収納ケース・取扱説明書など、運用に必要な周辺物の有無で評価が変わります。中古品では「校正済み・証明書付」の記載も見られるため、校正証明書や点検記録が残っていれば一緒に提出するとプラスになりやすいです。
レンズの曇り/カビ、表示部の欠け、ネジ部の固着、ケース内の湿気臭は減点につながりやすいポイントです。出荷前に乾拭き・埃除去を行い、動作(通電、角度表示、測距反応)が確認できる範囲でメモして添えると、査定の誤解が減り評価が安定します(無理な分解清掃は避けてください)。
工事会社・測量会社・レンタル入替などでCS-102Fを含む測量機器が複数台ある場合は、大量買取をご利用ください。型番・台数・付属品の有無を一覧化いただければ、概算の優先順位付け(高評価になりやすい個体の選別)からお手伝い可能です。現場単位・倉庫単位の一括整理にも対応します。
トプコン「CS-102F」は、現場で必要になる測角(水平角・鉛直角)と測距を1台でこなすトータルステーションです。すでに取扱終了として案内されることもあり、中古流通が中心になっていますが、だからこそ「同じCSシリーズで揃えたい」「予備機として確保したい」「部品取りとして残したい」といった需要が生まれやすい機種でもあります。中古市場での“価格”は状態と構成で大きく動く一方、稼働実績のある定番機は探している人が一定数いる、というイメージです。
性能面では、望遠鏡でプリズムをしっかり視準して測距する王道タイプ。1軸(鉛直角)の自動補正を備え、整準のズレを一定範囲で吸収しながら測定できる設計です。仕様情報として、測角精度6″・最小表示10″/20″切替、補正範囲±3′などが公開されています。
また、測距は1プリズムで600mを目安に運用でき、測距精度は±(3mm+5ppm×D)といった情報が流通しています。
「最短」でサッと測って次の点へ移るテンポ感も重要ですが、CS-102Fは測距が約2.5秒という説明も見られ、段取りの良い現場では扱いやすい部類です。
さらにバッテリー面でも、測角のみで約12時間、測距・測角で約3.5時間という記載があり、予備電源の段取りがしやすいのが強みです(実使用は環境・個体差あり)。
CS-102Fのような測量機は、外観や付属品だけでなく、“その個体が現場でちゃんと使えるか”の説明力で評価が安定しやすい傾向があります。ここでは「追加で効くポイント」をまとめます。
まずおすすめは、確認できた事実を“短く見える形”で添えることです。例えば、電源投入→角度表示→測距実行(プリズム反応)までをスマホで30秒ほど撮影し、「撮影日」「エラー表示の有無」「反応の遅れがないか」を一言で添える。文章だけより誤解が減り、査定側も判断が早くなります。結果として、査定回答が“最短”で出やすくなることがあります。
次に、現場でありがちな減点要因として、端子部やバッテリー周りの接触不良があります。ここは分解清掃ではなく、端子カバーの有無・破損、バッテリーのツメ欠け、充電器のランプ挙動など「言える範囲の現状」を淡々と伝えるのがコツです(直せる前提の自己判断は書かない方が安全です)。
最後に“発送”の工夫。
・本体固定:ケース内で左右に動く場合は、空間を緩衝材で埋めて“回転”を止める(三脚座やハンドルが当たりやすい)
・輸送時の事故予防:照準部まわりは衝撃に弱いので、望遠鏡側の面が箱の角に当たらない配置にする
・バッテリー同梱:配送会社ルールが絡むため、事前に案内に従う(無理に同梱を強行しない)
このあたりを押さえると、見た目の手入れや付属品整理とは別軸で、査定の納得感が上がります。CS、そしてCS-102Fは中古でも探す人がいる機種です。まずは無料査定で、現状のままの評価を確認してみてください。
宅配買取は、フォームから申込み→梱包・発送→到着後に検品・査定→ご承認後にお支払い、の流れです。精密機器のため、収納ケースがある場合はケースに固定し、段ボール内で動かないよう緩衝材を多めに入れてください。バッテリー同梱の可否は配送会社の規定に沿ってご案内します。
企業様・法人様情報は、プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理・運営しております。
福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
