


トプコン「CS-101F」は、角度観測と光波距離測定を一台で行うトータルステーション(CS-100シリーズ)です。測量機は更新サイクルがある一方で、現場の予備機・教育用途・部材確保など中古需要が残りやすく、倉庫整理や機種入替のタイミングでの売却がおすすめです。
査定では外観の傷みだけでなく、通電・表示・キー反応、望遠鏡の見え(カビ・曇り)、整準の安定、測角・測距の動作、傾斜補正の挙動、バッテリー端子や充電器の状態まで総合的に確認します。CS-101Fは「鉛直軸のX・Y方向の傾き検出により、鉛直角および水平角の誤差を自動補正する」旨が取扱説明書に明記されており、精度系統の状態が評価に直結します。
また、国土地理院の資料にもCS-101Fが3級トータルステーションとして掲載されているため、仕様・用途が明確な機種です。 動作未確認や付属品欠品でも査定は可能ですので、型番(CS-101F)と現状、付属品の有無をお知らせください。
CS-101Fは、トプコンの「CS-100シリーズ(シビルステーション)」に属するトータルステーションで、シリーズとして防水・防塵化を実現した旨がカタログに記載されています。
性能面では、CS-101/101Fの測距精度が±(3mm+2ppm)m.s.e、測距範囲がピンポールプリズム550m/1プリズム1,100mと案内されており、一般的な現場測量をカバーする設計です。 さらにカタログには測角精度5″、測設機能・後方交会機能、座標データメモリ機能(500点まで)といった記載も確認できます。
加えて、CS-101Fは傾斜補正について「鉛直軸のX・Y方向の傾きを検出し、鉛直角・水平角の誤差を自動補正する」とされ、据付時のわずかな傾きが残っても観測を支援する思想です。
レンタル会社の仕様表ではCS-101Fが「シフティング式」として掲載されており、運用形態の目安にもなります。
トータルステーションは本体単体より、バッテリー・充電器、ハードケース、トリブラク、プリズム一式、接続ケーブル、(お持ちなら)データコレクタ類まで揃うほど再販性が上がります。付属品の欠品は評価に影響しやすいため、手元の関連品はまとめて提示してください。
校正証明書や点検記録があれば同梱し、なければ通電可否、測距の反応、傾斜補正の違和感有無など“分かる範囲の動作情報”をメモ化すると査定がスムーズです。特にCS-101Fは傾斜補正(X・Y)の説明がある機種のため、挙動情報は有効です。
CS-101Fを複数台保有している場合や、プリズム・三脚・標尺・データコレクタなど周辺機材もまとめて整理する場合は、大量買取として一括査定が可能です。型番・数量・付属品の有無をリスト化いただくと、仕分けと査定が効率化し、手続きも短縮できます。
トプコン CS-101Fは、CS-100シリーズのトータルステーションの中でも「シフティング式」整準台を採用している点が、使い勝手の評価につながりやすい機種です。シフティング機構は、三脚を大きく動かさずに脚頭部で微妙に位置を逃がして定芯(センタリング)を追い込める考え方で、三脚側も“平面(平頭)”タイプや、対応する定芯桿(太管)を選ぶ必要があります。ここを理解していると、現場復帰も再販もスムーズです。
サイズ感も押さえておきたいポイントで、レンタル仕様表では外形寸法が153(W)×184(D)×343(H)mm、器械高217mm、重量4.9kgとされ、持ち運び前提の現場でも“現実的な重さ”に収まっています。バッテリー使用時間の目安も約3.5時間(測距/測角)と案内があり、「半日通しで回すなら追加バッテリーが必要」といった運用イメージが立てやすいのも特徴です。
中古でCS-101Fが選ばれる理由は、最新機のような派手さよりも、基本作業(据付→定芯→観測)をテンポ良く回せる道具感にあります。あなたが久しぶりに触っても、まずは“シフティングで追い込めるか”を確認すると、機械の状態が掴みやすいはずです。
CS-101Fは中古の流通がある一方で、メーカーの保守サービスが終了しているシリーズに該当する資料もあり、「直せる前提」で価格がつきにくい局面が出ます。だからこそ売却では、相場の価格だけを見るより「次の人が安心して使える材料」を増やすのが近道です。
高価買取のコツは、付属品を揃える・校正書類を付ける…以外にもあります。たとえば次の3点は、手間が少ない割に効きやすいです。
・シフティング機構の“可動域”を一言で示す:シフティング範囲は三脚側の仕様にも絡み、脚頭部での微調整ができるかは重要です。スムーズに動く/固さがある、だけでも情報価値があります。
・追加バッテリーの状態を分けて伝える:本体が動いても、電池が弱いと現場では使いにくくなります。「1本は持つが2本目は短い」など、正直なメモがあると査定のブレが減ります(無理に良く見せない方が結果的に得です)。
・発送は“内部で動かない梱包”を最優先にする:ハードケースがあっても、ケース内で本体がガタつくとダメージの原因になります。緩衝材を“追加”して、望遠鏡周りと角部が動かないように固定するのが必須。発送前に写真を残しておくと、やり取りもスムーズです。
無料査定に出すときは、型番(CS-101F)と現状、そして上のポイントだけ伝えれば十分スタートできます。中古は一点もの。あなたの個体の“良さ”が伝わる形で整理して、納得できる条件を取りにいきましょう。
遠方のお客様は宅配買取に対応しています。輸送時はハードケース収納を基本とし、ケースがない場合は望遠鏡部と角部を厚めの緩衝材で保護してください。バッテリーは端子を養生し、付属品は袋分けして同梱リストを入れると到着後の確認が円滑です。精密機器のため、梱包方法も事前にご案内します。
企業様・法人様情報は、プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理・運営しております。
福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
