


トプコン「AT-G3 オートレベル」は、水準測量(高低差の測定)で用いられる定番機の一つで、建設・土木の現場で幅広く使われてきたモデルです。現場の入れ替えや機材整理で使用頻度が下がった場合でも、オートレベルは「必要な現場には必ず必要な道具」であるため、中古市場でも一定の需要が見込めます。
買取査定では、外装の傷・打痕だけでなく、望遠鏡の見え(曇り・カビ・ゴミ混入)、ピントリングの動作、整準(気泡)の状態、水平微動の滑らかさ、そして自動補正機構(コンペンセータ)が安定して働くかを総合的に確認します。AT-G3は仕様として自動補正範囲が±15′、1km往復標準偏差が±1.5mmとされ、精度・状態の影響が査定に反映されやすい機種です。
本体のみでも査定可能ですが、ケースやレンズキャップ等が揃っていると評価が上がりやすくなります。付属品の有無が不明な場合も、型番(AT-G3)と現状(動作可否・保管状況)をお知らせいただければ、査定の進め方をご案内します。
AT-G3は、標尺を視準して読み取り、高低差を求める「自動レベル(オートレベル)」です。望遠鏡倍率は30×、対物レンズ有効径40mm、視界1°30′、最短合焦距離0.5m(先端より50cm)とされ、一般的な水準測量はもちろん、足元に近いポイントを狙う近距離作業にも対応しやすい仕様です。
また、自動補正機構(マグネットダンパー式の補正機構)が搭載され、設定精度は±0.3″、補正範囲は±15′とされます。これにより、据付時のわずかな傾きが残っても視準線を自動で補正し、安定した観測を支えます。
精度の目安として、1km往復標準偏差は±1.5mm(オプチカルマイクロメータ使用時は±1.0mm)という記載があり、用途や現場要求に応じた運用が想定されています。
本体重量は約1.8kgで取り回しやすく、現場搬送にも向きます。加えて、AT-Gシリーズは防水構造(IPX-7)や、望遠鏡内部の曇り対策として乾燥窒素を封入する旨の説明もあり、屋外作業を前提にした設計思想が読み取れます。
取扱説明書はメーカーのダウンロードページから案内されています。
AT-G3は、収納ケース・レンズキャップ・レインカバー・書類類(取扱説明書等)が揃うほど再販性が高まり、査定上も有利になりやすい傾向です。手元にあるものは本体と一緒に一括提示してください。
乾拭きで汚れを落とし、レンズの曇り・カビ、ピントの追従、水平微動の引っ掛かり、気泡の状態など「分かる範囲の動作」をメモして伝えると、査定がスムーズになります。特に自動補正機構の違和感は評価に影響しやすいため、気づいた点は申告するのが得策です。
オートレベルを複数台まとめて手放す場合や、三脚・標尺・スタッフなど周辺機材も同時に整理する場合は、一括での大量買取に対応可能です。型番・台数・付属品の有無を一覧化していただくと、仕分けと査定が効率化し、手続きも短縮できます。現場撤退・倉庫整理のタイミングでもご相談ください。
トプコン AT-G3 オートレベルは、測量の基本であるレベル出しを素早く、安定して行うための実用機です。まず押さえたいのが、望遠鏡の倍率30×と、狭い場所でも標尺を狙いやすい最短合焦距離0.5mという組み合わせ。建屋内や設備まわり、仮設が入り組む現場でも「寄れる」ことは大きな武器になります。
自動補正(コンペンセータ)は補正範囲±15′で、据付時に多少の傾きが残っても視準線を自動で補正してくれる設計です。仕様上の精度は1km往復標準偏差±1.5mm(条件・構成により変動)とされ、出来形確認や施工管理など“数字がぶれないこと”が求められる作業で選ばれやすいクラス。
さらにAT-G3は、保護等級IPX7相当の防水性能がうたわれており、雨天や水はねのある環境でも使われがちです。加えて、方向微動はクランプレスで全周微動回転が可能とされ、追い込み操作が直感的。レンタル現場でも採用されやすいのは、こうした「扱いやすさ」と「タフさ」の両立が理由です。
AT-G3を中古で売却するなら、付属品を揃える・動作メモを書く…といった定番以外に、「この個体が現場投入できる根拠」を短く提示するのが効きます。たとえば、AT-G3は水平目盛が最小読取1°のため角度観測の主役ではありませんが、リングの動きがスムーズで目盛が読みやすいかは再販時の安心材料。視界は1°30′とされるので、極端に見え方が暗い・ケラれるなどがあれば要注意ポイントとして事前に伝えると、査定側も判断しやすくなります。
高価買取を狙うコツは次の3つです。
1.「校正・点検の履歴」を一言添える:校正(点検)に出した時期や、点検票の有無は評価に直結しやすい情報です。書類がなくても「いつ頃まで現場で使っていたか」「直近で狂いを感じたか」だけでも十分材料になります。
2.水濡れリスクの不安を消す:IPX7でも、保管や取り扱い次第で水分が残ればレンズ曇りや内部劣化の不安が出ます。「雨天使用後は拭き上げて保管」「ケース内で乾燥剤を使っていた」など、管理状況を添えるとプラスに働きやすいです。
3.レンタル機・複数台の混在を整理する:会社の倉庫整理などでAT-G3が複数台ある場合、型番と状態をざっくり振り分けて「G3が何台、動作未確認が何台」とまとめるだけで査定が早くなります。福岡県を含む各地の現場で使っていたなど、使用環境の一言も判断材料になります(砂ぼこり・海沿い等)。
無料査定は、「AT-G3」+状態(校正の有無、レンズ状態、補正の効き)だけ伝えれば開始できます。査定結果の通知方法(メール等)も選べることが多いので、忙しいあなたでも進めやすいはずです。
遠方のお客様は宅配買取をご利用いただけます。輸送時は収納ケースがあれば必ず収納し、ケースがない場合は緩衝材で本体とレンズ周りを重点的に保護してください。付属品は袋にまとめ、同梱リストを入れると到着後の確認がスムーズです。型番(AT-G3)と状態をお知らせいただければ、梱包の要点もご案内します。
企業様・法人様情報は、プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理・運営しております。
福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
