


「トプコン AT-B2 オートレベル」は、建設・土木・測量の現場で水平出しに用いられる代表的な光学機器の一つです。現場機材は使用頻度が高く、買い替えや台数整理、会社の資産入替などで不要になるタイミングが必ず訪れます。当店では、AT-B2をはじめとしたオートレベルを対象に、動作品はもちろん「最近使っていない」「保管していたら汚れが出た」「付属品が欠けている」といったお品も状態を確認した上で査定いたします。
査定では、外観状態(レンズ部・筐体の傷、カビ、くもり)、動作(視準・ピント・補正機構の反応)、付属品(ケース、下げ振り、工具、取扱説明書など)の有無、保管環境やメンテナンス履歴などを総合的に評価します。法人・個人どちらも対応可能で、1台からでもご相談いただけます。まずは型番「トプコン AT-B2 オートレベル」と、現状(使用年数の目安・付属品の有無・不具合の有無)をお知らせください。
トプコン AT-B2 オートレベルは、覗いて水平線を合わせる「レベル測量」で使われる光学式の測量機器です。オートレベルの特長は、機器内部の補正機構(コンペンセータ)がわずかな傾きを自動的に補正し、安定した水平視準をサポートする点にあります。これにより、現場でのセッティングが比較的スムーズになり、繰り返し作業でも一定の精度と作業性を確保しやすいのが魅力です。
AT-B2は、建築の基礎工事、造成、外構、配管・道路工事など、標高差や水平を確認したいシーンで活躍します。使用時は三脚に据え付け、整準(水平出し)を行い、スタッフ(標尺)を通して目盛を読み取って高低差を把握します。光学機器は、レンズの状態や内部の汚れ、保管時の湿気の影響を受けやすいため、長期保管後は点検・清掃の有無でコンディションに差が出ます。中古市場でも「状態が分かる個体」「付属品が揃っている個体」は評価されやすく、売却時には動作確認と保管状況の情報が重要になります。
ケース、レンズキャップ類、工具、取扱説明書など、購入時に付いていたものが残っていれば一緒に提出しましょう。さらに「最後に使った時は正常」「保管は屋内」「落下歴なし」など分かる範囲で情報を添えると、査定側の確認コストが下がり評価につながりやすくなります。
外装の土埃は柔らかい布で乾拭きし、レンズは専用品で軽く清掃(強く擦らない)します。カビ・くもりは減額要因になりやすいため、売却前は乾燥した場所で保管し、ケース内の湿気もチェックすると印象が良くなります。
複数台の「トプコン AT-B2 オートレベル」や、三脚・スタッフ・関連測量機器をまとめて売却したい法人様も歓迎します。現場入替・倉庫整理・支店統廃合などの一括処分は、型番リストや写真をいただければ査定がスムーズです。数量が多い場合も、仕分け方法や梱包手順までご案内します。
AT-B2は、AT-Bシリーズの中でも32倍の望遠鏡倍率と対物有効径42mmを備えた高倍率モデルで、スタッフ目盛の読み取りを「くっきり・明るく」感じやすいのが強みです。現場でのストレスを左右するのは、意外と“覗いたときの視界”と“ピントの合わせやすさ”。AT-B2は最短合焦距離20cmなので、壁際や狭小部など「器械を引けない場面」でも観測しやすく、段取りのロスを減らせます。
さらにAT-B2の使い勝手を支えているのが、磁気制動方式の自動補正機構(コンペンセータ)です。振り子が素早く静止し、微細な振動がある環境でも視準線を安定させやすい設計で、結果として読み取りの迷いが減ります。補正範囲は±15′、1km往復標準偏差0.7mmと、測量・土木・建築まで幅広く任せやすい性能レンジです。
操作面では、クランプレスで全周微動という構造がポイント。左右どちらからでも微動つまみ操作ができ、据え替えや姿勢変更が多い作業でも“手が届く側で追い込める”のは地味に効きます。加えて、円形気泡の確認にペンタプリズムを採用しており、覗き姿勢のまま気泡確認→整準に移りやすいのもAT-B2らしさです。
売却で評価が分かれやすいのは、単なる“付属品の有無”よりも、購入側が不安に思うポイントを先回りして潰せているかです。AT-B2は似た型番が多く、同シリーズのAT-B3A(28倍)などと混同されやすいので、まずは写真と一緒に「AT-B2」が分かるカットを用意し、32倍/2スピード合焦機構ありといった“AT-B2側の特徴”を一言添えるだけで査定がスムーズになりやすいです。
次に効くのが動作の見せ方。文章だけで「動きます」と書くより、スマホで短い動画を撮って「合焦つまみ→ピントの追従」「微動つまみ→水平目盛盤の追い込み」「コンペンセータの制動(軽く揺らしてすぐ静止する様子)」を見せられると、動作確認の手間が減り、評価が安定しやすくなります(無理に分解や調整はしないのが安全です)。
そしてAT-B2はIPX6の防水性能や、-20~+50℃の使用温度範囲など“耐環境”を売りにしている機種です。現場で使われるほど外装に当たり傷は出やすい一方、水平目盛盤の窓・接眼周り・整準ねじなど操作部のコンディションが良い個体は印象が上がります。運搬時は格納ケース内で本体が動かないよう緩衝材で固定し、到着時のズレや衝撃を防ぐとトラブル回避にもつながります。
なお相場は状態・市場動向で変動します。目安感を掴みたい場合は、価格比較サイトの掲載や流通状況を確認しておくと説明がしやすいでしょう。
宅配買取は、遠方でも店舗へ行かずに売却できる方法です。事前に型番と状態をお知らせいただき、梱包後に発送するだけで査定が進みます。精密機器のため、ケースがある場合はケースに入れ、隙間を緩衝材でしっかり固定するのが安全です。付属品は袋分けして同梱してください。
企業様・法人様情報は、プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理・運営しております。
福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
