


トプコン DT-110LF デジタルセオドライトは、推進・トンネル・橋梁などの現場で使われる専門性の高い測量機器のため、中古でも需要が安定しています。当店では、動作品はもちろん「表示が薄い」「レーザーが弱い気がする」「長期保管で点検が不安」といった状態でも、まずは型式・状態・付属品の有無を確認し、買取可否と査定の目安をご案内します。査定では、測角の反応、望遠鏡の視認性、整準機構、レーザー照射、電源部(単3×4本)や端子の状態、外装の割れ・腐食などを重点的にチェック。現場使用品は傷があって当然だからこそ、使用歴を前提に「実用面での問題がないか」を軸に評価します。ケースやAC/DCアダプタ、平行ビームアタッチメント等が揃っている場合はプラス評価になりやすいです。
DT-110LFは、デジタルセオドライトに可視光の半導体レーザーを組み込んだ“レーザーセオドライト”で、方向出し・位置決めを効率化できるのが特長です。雨や粉じんが多い土木現場を想定した防塵防水(IPX6)設計で、推進工事・シールド工事・トンネル工事の掘削機の方向制御用途のほか、鉄骨の位置出し、墨出しの位置決め、勾配の高さ出しなど幅広い作業に活用されます。
主な仕様として、望遠鏡は30倍・最短合焦距離1m、測角精度は5″、表示単位は5″/10″切替。レーザーは波長633nmで、最大到達距離300m(スポット径約12.2mm)とされています。電源は単3形乾電池×4本で、機器仕様表ではレーザー測角で約11時間の目安が示されています。
※日中屋外ではレーザーが見えにくい場合があるため、用途に応じた運用が推奨されています。
DT-110LFは付属品の有無で評価が変わりやすい機種です。収納ケース、AC/DCアダプタ、平行ビームアタッチメント(φ10・φ15)、鍵、レインカバー等、手元にあるものはまとめて提示してください。現場では付属品が分散しがちなので、査定前に棚卸しするだけでも減点を防げます。
外装の泥・粉じんを落とし、レンズ面は傷を増やさないよう専用品で軽く清掃。あわせて、表示・キー反応、整準、レーザー照射、電池ボックスの液漏れ跡の有無など「動作確認済み」と分かる情報を添えると査定がスムーズです。仕様上の特長(IPX6等)も、実使用で問題ないことが伝わるほど評価につながります。
工事会社様・測量会社様の入替や倉庫整理で、DT-110LFを含む複数台の測量機器をまとめてご依頼いただけます。型式一覧(台数・付属品・状態メモ)をご用意いただければ、査定の手戻りを減らして一括でご案内可能です。現場単位・支店単位のご相談にも対応します。
DT-110LFは、デジタルセオドライト(DT)に可視の半導体レーザーを組み込んだ、方向出し・通り出しの効率化に強い機器です。注目したいのが型番末尾の「LF」。仕様上、正反両側に表示部を備えるため、正反観測の切替時や狭い足場でも読み取りがしやすく、作業テンポが落ちにくいのが利点です。さらにレーザーは波長633nm、最大到達300mでスポット径は約φ12.2mmとされ、推進・トンネル・橋梁など長距離の位置決めで“点が太りすぎない”設計が効きます。最大出力は1mW(調整可能)で安全規格はクラス2の記載があり、現場運用のバランスが取れています。
また、現場での使い勝手に直結する要素として、鉛直角の自動補正装置を内蔵している点も見逃せません。設置や観測の安定感が増し、結果として“狙った角度に早く入る”ことが期待できます。雨・粉じん環境を想定したIPX6も、土木で選ばれる理由のひとつです。
あなたがDT-110LFを使ってきたなら、「レーザーで方向を出して、望遠鏡で詰め、デジタル表示で確定」という一連の流れがどれだけ時短になるか、体感しているはず。こうした“実務メリットが明確な機種”は、中古でも探している人がいます。
高価買取を狙うなら、付属品を揃える・清掃する以外に「情報の出し方」で差がつきます。まずおすすめは、レーザー出力タイプの確認。DT-110LFには仕様違いとして3mW系(DT-110LF 3mW表記)が流通しており、同じ“DT-110LF”でも扱いが変わるケースがあります。ラベル表記や型式の末尾表記(3mW有無)を、分かる範囲で事前に伝えるだけで査定の行き違いが減ります。
次に、現場目線で効くのが「調整・点検の履歴」です。最近までレンタル運用されていた個体や、社内で定期点検に出していた個体は、外装に使用感があっても“中身が生きている”ことが多い。検査成績書や点検票が残っていれば、写真でもメモでも構いません。提示できると評価が安定しやすいです(書類がなくても査定は可能)。
そして最後に、査定前の最短チェックは「壊しやすい所を一発で見る」こと。
・望遠鏡のピント(最短合焦1m)が素直に合うか、像が白っぽくないか
・表示の両面が同じように読めるか(片面だけ薄い等がないか)
・レーザーが極端に歪んでいないか(近距離でスポット形状を確認)
この3点だけでも、「現場で即使えるか」の判断材料になります。あなたが感じている違和感は、早めに正直に伝えたほうが、結果的にスムーズで納得感のある取引になりやすいです。釣り具買取(リール買取・ロッド買取)と同じで、“状態の伝え方”が評価を左右します。まずは無料査定で、型式と状態を共有してみてください。
DT-110LFの宅配買取は、遠方からでも手間を抑えて進められます。精密機器のため、ケース収納のうえ緩衝材で保護し、輸送中に動かないよう固定して発送してください。到着後は外観・動作確認を行い、付属品の不足や状態差分も含めて査定結果をご連絡します。
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福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
