


トプコン DL-502 デジタルレベルは、RABコード(バーコード)スタッフを自動読取して高さ・距離・比高を表示でき、読み間違いの削減や作業時間短縮に寄与するため、中古市場でもニーズが見込まれる機種です。査定では、まず「測定値が安定するか(同条件で繰り返し測ってブレが少ないか)」「液晶表示・バックライトの点灯」「キー操作の反応」「補正機構(ペンジュラム方式コンペンセータ)の効き」「レンズの曇り・カビ」「外装の割れ・ネジ欠け」など実務コンディションが重視されます。DL-502は内部メモリ(2,000点・最大20Job)やRS-232Cによるデータ出力、IPX4相当の防塵・防水などの仕様が示されており、これらが正常に使えるかも評価材料になります。売却時は、銘板の型番(DL-502)とシリアル、付属品の有無、動作確認できた範囲を整理し、写真と一緒に見積依頼すると減額理由の行き違いを防ぎやすくなります。
DL-502はトプコンDL-500シリーズのデジタルレベルで、RABコードスタッフを読み取り、ワンボタンで測定・記録を行える点が特長です。測定時間は通常条件で2.5秒が目安とされ、現場のテンポを保ちやすい仕様です。
また、スタッフを前後に振りながら最小値を算出する「Wave-and-Read(ウェービング)」に対応し、ウェービング使用時の測定可能距離は5~50mと案内されています。
精度面では、DL-502とニュースーパーインバールRABコードスタッフ(BIS30A)等の組み合わせで、1km往復の標準偏差(電子読取)0.4mmが示されています。
データは内部メモリに2,000点保存でき、最大20Jobに分けて管理、出力はCSV形式で、インターフェイスはRS-232C準拠とされています。
電源はLi-ion電池(BDC71)で、使用可能時間は16時間以上、防塵・防水はIPX4、質量は約2.4kg、使用温度範囲は-20~50℃の記載があります。
査定では本体だけでなく、キャリングケース、バッテリー(BDC71)・充電器、ケーブル類、取扱説明書などの有無が見られます。DL-502はRS-232Cでデータ出力でき、内部メモリ(2,000点/20Job)も活用できるため、周辺品が揃っていると“すぐ使えるセット”として評価が安定しやすくなります。
同じスタッフ・同条件で複数回測定し、表示値のブレが少ないか、バックライト点灯、キー反応、メモリ保存、可能なら出力まで確認します。測定時間の目安(2.5秒)に近い挙動が確認できれば、状態説明の説得力が上がり、不要な減額を防ぎやすくなります。
複数台をまとめて売却する場合は、型番・シリアルの一覧化と、動作状況(良好/未確認/要整備)、付属品の組み合わせを先に仕分けすると査定が円滑です。スタッフや三脚、周辺機器まで一括で見られる業者だと、管理と搬出の手間をまとめて削減できます。
トプコン(TOPCON)DL-502は、RABコード(バーコード)スタッフを自動読取して、高さ・距離・比高をワンボタンで測定・記録できるデジタルレベルです。目視読みのレベルに比べて、読み違い・書き間違いを抑えやすく、作業時間の短縮にもつながるため、土木・測量の現場で“使える中古”として選ばれやすい機種と言えます。
DL-502の要点は、通常条件で測定時間2.5秒が目安とされるテンポ感と、Wave-and-Read(ウェービング)対応による観測のしやすさ。スタッフを前後に振りながら最小値を算出する考え方なので、据え直しの回数が減りやすく、現場の流れを止めにくいのが強みです。さらに、内部メモリ(2,000点/最大20Job)に保存しておけるため、紙メモ運用からの移行にも向きます。
精度面では、組み合わせるスタッフ条件により1km往復の標準偏差0.4mmといった指標が示されており、「2級以上の水準作業」など精度を意識する案件で候補に上がりやすいのもDL-502の立ち位置です。現場での使い勝手と、数値で語れる仕様が両方ある――ここが“指名買い”が起きやすい理由になります。
DL-502でさらに一歩差をつけるなら、重複しがちな点検・付属品以外の“評価材料”を増やすのがコツです。
まず大前提として、DL-500シリーズは型番が似ているため、銘板どおりに“DL-502”と明記するだけで見積りの精度が上がります。次に、DL-502はデータ運用が強みの製品なので、内部メモリ(Job)の整理が効きます。社内ルールに合わせて保存データを整理(必要なら消去)し、「最大20Jobで現場ごとに分けて使っていた」など、運用がイメージできる一言を添えると、買取側が再販時に説明しやすく評価が安定しやすいです。RS-232CでPCへ出力していたなら、使っていたコード類や接続先(分かる範囲でOK)をメモにしておくと、査定時の確認が早くなります。
もう一つは、スタッフ(RABコード面)の扱いです。DL-502はスタッフ条件で性能評価が変わるため、スタッフ側の状態が良いほど「測定が安定する個体」として見られやすい傾向があります。バーコード面の汚れ・傷を避ける保管、搬送時の保護、現場での簡単な清掃ルール――こうした“丁寧に使ってきた証拠”は中古評価に直結します。
最後に、見積り依頼の書き方。測定値のブレや動作確認はもちろんですが、DL-502の場合は「通常条件での測定が中心だった/ウェービングも使っていた」「天端など特殊姿勢で使う頻度は少ない」など、使用条件を添えると判断がスムーズです。無料見積りは複数取りつつ、説明を正しく汲み取ってくれる買取先を選ぶと、結果的に減額を防ぎやすくなります。
宅配買取では、精密機器のため衝撃対策が最優先です。ケースに収納し、外箱との隙間を緩衝材でしっかり埋め、レンズ部・表示部を重点保護します。バッテリー同梱ルールや梱包指定、到着後の検品フロー(動作確認→査定→入金)が明確な業者を選ぶと安心です。
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福岡県近郊へ出張し、ご自宅や事務所にお伺いします。大量買取の場合は九州外も対応いたします。
建設・土木・土地家屋調査など、幅広い現場で使用される測量機器を査定・買取しております。
トプコン(TOPCON)、ソキア(SOKKIA)、ニコン・トリンブル(Nikon-Trimble)、ライカジオシステムズ(Leica Geosystems)などの主要メーカーを中心にお取り扱い
