無線機を高価買取中
無線機の買い替えに伴い、旧機種の売却を考えの方、無線機以外にも無線機周辺機器の買取もどんどん行いますので不要なアマチュア無線機または、無線機の関連機器に関しましては是非、買取ぞうさんにお売り下さい
現在、買取ぞうさんでは、アイコムや八重洲無線などの新製品購入や機種の入れ変えに伴うの際の買取が増えております。
アマチュア無線機や受信機をはじめ、業務用受信機・軍用無線機・CB無線機・特定小電力無線機、デジタル簡易無線機、BCLラジオ、ハンディ機、モービル機、固定機などを高価買取させて頂いております。
ハンディートランシーバー等の無線機のほかに安定化電源、付属品としてアンテナやマイク等がある場合は御一緒に査定が可能ですので、合わせて御連絡下さい。
■■■査定時にお伝え下さい■■■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・型番と状態(傷や汚れがあっても構いません。)
・故障や不具合の有無
・マイク、電源ケーブル、オプション、取扱説明書など付属品の状況
などをわかる範囲でお知らせいただきますと、お見積もりの際に状況を考慮して計算いたします。
お見積もりが出来ましたら、ご連絡差し上げます。
お知らせいただければ、メールかお電話にて、すぐにご連絡致します。
メールやフォームによる査定は24時間受け付けていますので何時でもご連絡下さい。
福岡県近郊の地域であれば、出張買取にて無線機の査定をいたします。
■■■ジャンク品であっても買取致します■■■
無線機は傷や汚れがあっても構いません。ジャンク品であっても、修理して販売可能な場合や、部品取りとして価値がある場合がございます。アマチュア無線機は、ジャンク品でも高値がつく場合がしばしばございます。
また、低額の商品につきましては、お買取できない場合もあり、元値が高かったものに関しましては古くても買取対象となります。押入れに眠っているもの、使わなくなったもの、是非買取ぞうさんにお問い合わせください。
アマチュア無線機を買い替えようとお考えの方、アマチュア無線が大好きな方にも買取価格にご満足いただけるように勉強させて頂きます。中古アマチュア無線機や無線機周辺機器の買取もどんどん行いますので不要なアマチュア無線機は是非買取ぞうさんにお売りください。
■■■無線機の買取品目■■■
無線機の受信機やトランシーバー、業務用受信機・軍用無線機・CB無線機・特定小電力無線機、デジタル簡易無線機、パーソナル無線、CB無線などのような通信機本体、無線機本体の他にリニアアンプや安定化電源、各種アンテナ、インカム、コンバーター等の無線機の部品、BCLラジオ、ハンディ機、モービル機、固定機、固定トランシーバー、モービルトランシーバー、ハンディトランシーバー、安定化電源、アンテナチューナー、プリアンプ、ブースターアンプ、リニアアンプ、マイク、ダミーロード、スピーカー、モービル基台、アンテナ(郵送可能品)、キー、テスター、SWR/パワー計、ディップメーター、アンテナアナライザー、オシロスコープ、ジェネレータ、周波数カウンター、小電力トランシーバー、パーツ等
■■■icomとは■■■
アイコムは、携帯用無線機メーカーの草分け的存在です。アマチュア無線として知られており、無線機器やネットワーク機器など様々な無線関連の機器を扱っており、長距離(HF)と短距離(VHF、UHF)コミュニケーション向けのアマチュア無線機を作り出しました。デジタルテクノロジーは、市場を変形して、デジタル信号処理(DSP)装置の開発を開拓できました。
また、D-STARのデジタルモード、アマチュア無線での最先端に今日のグローバルオープンプロトコルのための製品開発のリーダーです。icom(アイコム)は、トレジャー無線や、アマチュア無線などを多く輩出している会社ですが、近年ではインターネットなどが発達してきたためインターネット関連のものも増えてきました。
現在の売り上げの主力はアマチュア無線機、海外向けの業務用無線機などであり、その他には航空用無線機器、航海機器、無線LAN機器などを扱っています。無線でもパソコンなどをネットにつなぐときに今までは有線でつなぐことが当たりまえでした。しかし、最近では自宅のどこでも使えるようにするために多くの家庭で無線にする人が増えてきているのです。
自宅で使うことが出来る手軽な無線LANルーターだけではなく屋外などでも対応することが出来る無線LANルーターなどもあるのがこのicom(アイコム)の特徴になっているのです。この無線LAN以外にもIP電話などもあります。
IP電話は距離などが関係なく全国一律料金で通話をすることが出来るとても便利な電話です。インターネットを利用することで様々なサービスと連動して使うことが出来る機能を持っているので使いやすい電話として知られているのです。そのIP電話も多くの機能があり使いやすいものになっています。
近年ではNTTドコモのモバイルセントレックスPASSAGE DUPLE用SIPサーバなども取り扱っています。
これら以外にもトランシーバーなども多く扱っていてそれぞれ使いやすいものになっています。 無線LANなどを使いたい人やIP電話に変えたいと思っている人はぜひこのicom(アイコム)の商品を使用してみることをお勧めします。
社名の由来は名称井上電機製作所、創業者・井上徳造にちなみ頭文字「I」と、communicationの頭文字「com」を合成したものです。もともとの略号はI.E.W.(Inoue Electric Works)であり、一時はI.C.E.井上通信電子を使用した時期もありますた。このため、アマチュアの間では専ら「イノウエ」と呼ばれていました。現在でも当時を知る者は、主に社名変更前の機器を「イノウエ」と呼称する場合があります。
アイコムは、通信機器の中でも多くの賞を受賞しています。商業船員、ボート愛好家を問わず、その伝説的な耐久性と使いやすさのためにアイコムは絶大な人気があります。アイコムの舶用機器は、世界中の通信およびVHF海上通信における通信のために、長距離、船陸、単側波帯トランシーバが搭載されています 。
取り扱いメーカーと型番一覧
KENWOOD、YAESU、アルインコ、ICOM、STANDARD、モトローラ、BAOFENG、TRIO、DRAKE、TRIO 、エモテーター、マランツ、その他
YAESU ヤエス
FT-736、FT-1000MP、FT-1000MP、FT1D、HF200W、VP-1000・VL-1000、FT-1000MP、30L-1、VR-5000、VR-150Y、FT-847、FRG-8800、VX-8D、VX-7、VX-7B、VX-6、VX-8
VX-7、FT1D、FT-8800、RP70KF、FT-847M、FT-1000MP、FT-857D、FT-950、FT-867、FT-1000MP、FT-1000MP-MARKV、FT-1011、FT-747GX、FT-850、FRG-7700、FRG-7000、FL-100B、FT-1011/DC 、FT-1011 、FT-840 、FT-102S 、FT-747GX 、FT-101ZD 、FT-1000MP-MARKV 、FT-950 、FT-920 、FT-850 、FTDX5000MP 、FT-1000MP 、FT-857D 、FT-857 、FT-847M 、FTDX9000D 、FV-901DM、FT-901、XF-115C 、YF-115C、XF-110SN 、XF-114SN 、XF-114CN、XF-8.2M-602-01 、FTV-1000 、MD-100A8X 、MD-200A8X 、DMU-2000 、FRG-965、FRG-7
ICOM アイコム
IC-PW1、IC-R1、IC-02N、IC-03N、IC-R3ss、IC-R3ss、IC-3S、IC-3ST、IC-DPR5、IC-R5、IC-R6、IC-RX7、IC-R72、IC-T7、IC-R20、IC-26、IC-38F、IC-R75、IC-202、IC-221、IC-255J、IC-271
IC-375、IC-375D、IC-D400、IC-502、IC-706MKⅡ、IC-706MK2G、IC-726、IC-720A、IC-731、IC-736、IC-741S、IC-726S、IC-780、IC-760PRO、IC-706MK2G 、IC-910D、IC-970、IC-970J 、IC-R1500、IC-R2500、IC-2720、IC-R8500、IC-R9500、IC-4100、IC-4100D、IC-4110、IC-4110D、IC-4300、IC-4300L、IC-4500、IC-4810、IC-7000、IC-7100、IC-7410、IC-R8500、IC-R9000、IC-760PRO、IC-740 、IC-726S、IC-7600 、IC-7410 、IC-706MK2G 、IC-970J、IC-375、IC-208D、IC-R9500、IC-R8500、IC-R2500、IC-R1500、IC-2820G、IC-4077S、IC-4008W、IC-4088D、IC-4188D、IC-4088、IC-4855、IC-MS4880+IC-4880、IC-7200M、IC-7200、IC-7200S、IC-7600、IC-7600M、IC-7700、IC-7700M、IC-2500、IC-7700、IC-7600、IC-7000M、IC-910D、IC-R7000、IC-DPR1、IC-M36J、IC-PW1、IC-M72J、IC-M504J、IC-DPR6、IC-DPR3、IC-2720、IC-208、IC-S25、IC-S35、IC-P7、IC-T90、IC-T70、IC-S70、IC-T7Dss、IC-S7Dss、IIC-T7ss、IIC-2720、IIC-RX7、ID-1、ID-1/RC 、ID-80、ID-92、ID-91、ID-880、ID-800、SM-50、LD-T17E 、LD-T19 、AT-180、ID-92、SM-50、AH-3、AT-180 、NRR-115A、IC-PS10、PS-15、D-STAR 、
IC-RP3010、IC-775DXⅡ、ID-92
KENWOOD ケンウッド
TS-850S、TS-790S、TS-590S、DTS-2000SX、FTDX-5000、TM-732、TM-V71S、PS-31、VFO-5D、VFO-820、TS-820、YG-455C-1、YK-88CN 、YK-88SN、K-107C 、SP-31 、TS-790/870、SM-230 、AT-200 、AT-300 、R-599 、HF、TM-455、TM-733GSL 、TM-255S 、TS-790 、TM-733A 、TS-500+PS、TS-690V 、TS-690S、TS-690SAT 、TS-870S 、TS-520X 、TS-520V 、TS-950S 、S-950SD、TL-922 、TS-940S 、TS-940S 、TS-680S、TS-850SAT 、TS-850VAT 、TS-570VG 、TM-455、TS-850V、TS-870S、TS-950SD、TS-690S、TS-950S、TL-922、TS-850S、TS-940S、TM-942
Marantz マランツ
C5900B
JRC 日本無線
NRD-1060A
NRD-92
NRD-525
NRD-93
NBD-520
ドレーク DRAK
DX-77
DR-M06DX
SW-4
SSR-1
R-4A
SSR-1
R-4A
AC-4
MS-4
2NT
SSR-1
SW8
ナショナル National
RJX-T15
RJX-P610
KURANISHI クラニシ
CC-965
WA-965
WD-2351
BR-510A
NT-636
BR-200
LA-300
D-221
NT-302
BR-400
トリオ TRIO
TS-500
PS-500
TS-830V
KT2000
JR-200
アルインコ
DJ-G7
DX-R8
マランツ
C-401
AX-700B
スター
SR-700A
SR-550
七洋
NER-5212
コリンズ
SN13100
MCN12103
30L-1
VFO 312B-5
キクスイ
PAB18-3A
東京ハイパワ
HL-2K
エモテータ
EV-800D
※上記記載の無線機の買取型番は買取商品のほんの一例になります。
■■■無線機とは■■■
無線機とは無線通信を行う機器の事であり、受信機、送信機、トランシーバーの3つに分類されます。
■受信機■
受信機とは通信機の内、信号を受け取り、復調して情報を復元する装置のことです。また、信号の送り出し側は送信機になります。ラジオ受信機、レシーバー、チューナー、RXとも呼ばれます。
一般的にレシーバーの訳が受信機にあたりますが、レシーバーと言うとスピーカーなど音声再生装置まで含んで、日本語ではラジオに相当することも多く、受信機につなぐヘッドフォンを指してレシーバーと言うこともあります。一方受信機と言った場合スピーカーなどを含まないチューナーのような意味であることがあり、またラジオより本格的な装置、一般のラジオ放送以外の電波を受ける装置、を指す事が一般的です。
■送信機■
送信機は、電波法で送信装置と呼ばれ、無線通信の送信のための高周波エネルギーを発生する装置及びこれに付加する装置」と定義されています。信号の受け側は受信機にあたり、英語ではトランスミッターと呼ばれます。
無線送信機は高周波信号を発生させる回路、信号を所定の電力まで増大させる増幅回路、および情報を高周波信号に乗せる変調回路により主に構成されます。
日本においては電波法とその各種関連規定によって、送信設備に使用する電波の周波数の偏差および幅、高調波強度等の電波の質が規定されており、出力の大きな送信機は火災、感電などの危険を伴うため、警報装置や電源回路などの保安上の規定も定められています。
■トランシーバー■
無線電波の送信機能と受信機能を兼ね備えた無線機または回路ブロックであり、TRX と略されます。送信機を表す transmitter と受信機を表す receiver とを合わせた造語であり、一般的に、送信機と受信機は、回路に共通した部分が多いため、共用できる回路を共用し、一つの機器として作られたものです。
無線にあまり興味のない層には携帯型トランシーバーだけをトランシーバーと呼ぶかのような誤解が見られ、広辞苑では第4版までは「携帯用」無線通話機との誤った語釈だったが、語源から分かるように送信機と受信機を一体化したものがトランシーバーです。据え置き型の無線機も送信機と受信機が一体になっていればトランシーバーです。
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