買取ぞうさんはIBANEZ（アイバニーズ）を高価買取中

IBANEZ（アイバニーズ）は、もともとはスペインのギター。
戦争が原因で廃業したのを、日本の楽器メーカー・星野楽器がその商標を買い取りました。
戦前前からある歴史有るギターであり、その質のよさから失われることなく存続し続けているブランドなのです。

アイバニーズギターはポール・ギルバートやスティーヴ・ヴァイといった、海外の有名ギタリストにも愛用されています。
シグネイチャー・モデルも数多く手がけており、オーバードライブペダルの原点ともいわれているのアイバニーズのチューブ・スクリーマーは、今でも注目されています。

当店では中古のアイバニーズギターを買取しております。
しまっているアイバニーズギターがありましたら、是非ご相談くださいませ。

IBANEZ（アイバニーズ）について

日本国内にIBANEZ（アイバニーズ）が流通するようになったのは、日本の楽器メーカーである星野楽器が輸入していたことからです。
スペインのギター製作者であるサルバドール・イバニェス(Salvador Ibanez)が作っていたのですが、
第二次世界大戦の影響から工房の存続が厳しくなり…それを星野楽器が買取る形で継続するものとなりました。

初めの頃は、イバニェス・サルバドール(Ibanez Salvador)のブランドでしたが、それがIBANEZ（アイバニーズ）へと変更されています。
ちなみに、「イバニーズ」とも呼ばれていましたが、英語の読みをカタカナにした「アイバニーズ」を正式な名称としました。

アイバニーズではギターだけでなく、エフェクターやアンプなどの製造もおこなっています。

IBANEZ（アイバニーズ）の大量買取もお任せください

有名な日本のミュージックバンド「オフコース」のギタリスト・鈴木康博がイメージキャラクターに起用されたり、
ポール・ギルバートやスティーヴ・ヴァイといった有名人も契約を結んでいたことからも、ギタリストの間では知らない人はいない有名ブラントとなっています。

当店では生産終了となったモデルから人気のモデルまで、アイバニーズギターを買取査定いたします。
大量買取りもおこなっておりますので、是非当店までご相談ください。

IBANEZ（アイバニーズ）の高価買取り方法について

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状態

1980年代のヘヴィメタルブームのRGモデルは、ポール・ギルバートやスティーヴ・ヴァとエンドースメント契約を結んだことからも人気も高く、コーンやンプ・ビズキット、オフスプリング、ペニーワイズなどにも愛用されています。シグネチャー・モデルの生産も多数あったことから、それらは今でも査定においては注目されています。有名人が関ったモデルだけでなく、GSRシリーズといった価格・操作が初心者向けのモデルもあり、廉価版アンプも数種類用意されています。こうしたアイバニーズギターは人気も高い事から、買取価格も期待できるものとなっています。アイバニーズギターは星野楽器のブランドギターですから、その日頃のメンテナンスの相談も難しいものとはなっていませ。使っている間はしっかりと手入れをおこなうようにすると、上記の価値だけでなく、アイバニーズギター自体の価値も高める事になります。

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付属品

高価買取を狙うのであれば、付属品の存在は欠かせません。アイバニーズギターの保証書や取扱い説明書、アンプや弦、ピック、シールド、ストラップ、スライドバーなどの基本的なものは、予備も含めてなるべく多く揃えて査定にだすようにしましょう。特に、アイバニーズではチューブ・スクリーマーが有名。 1970年代後半に海外で発売されたオーバードライブペダルの原点としても知られた存在となっており、世界の有名ギタリストにも愛用されています。 2014年に発売された35周年記念モデル「TS808 35thアニバーサリー・リミテッド・モデル」は数千台も売れたほどの人気ぶりです。こうした付属品は大事にし、査定に一緒に出すとその価値もさらに高める事ができます。

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まとめて

アイバニーズギターは、スティーヴ・ヴァイとのコラボレーションにおいて、どこよりも早く7弦ギターを開発したブランドです。
以後、多弦ギターなる存在として知られるようになったわけですが、今では9弦ギターまで開発されているほどです。
まさに、弦に関しては一目置かれている存在ともなっていますので、日々のお手入れでも弦は特に注意してやっておくと、その価値を高める事になります。

また、アイバニーズギターの多くに、セレクタスイッチなどによるコイルタップが出来る仕様となっています。
これが澄み渡るようなきれいな音色を奏でるものに…。
このコイルタップできるハムバッカーを中心に、モデル毎に異なるサウンド展開をしています。
こうした特徴もつぶさないように、日頃のお手入れ時には意識しておきましょう。

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IBANEZ（アイバニーズ）ギターの清掃方法について

演奏後には、弦の裏側やフレット、ブリッジサドル、ナットなど…手や体が触れたであろう箇所は拭くようにします。
なぜなら、ここには汗や皮脂などがついてしまっていますので、それが残ってしまう事で錆などを発生させてしまうからです。

ボディやネックの塗装面には、発揮性の薬品や研磨剤などはつかわずに、楽器専用のポリッシュなどを含ませた専用クロスで拭き取るようにします。
オイル仕上げの汚れや黒ずみは、消しゴムまたは細目（#1000以上）のサンドペーパー、スチールウール（#0000）などで落とします。
1年間に1〜2回は家具用仕上げオイルやガンオイルなどでも使うことで、乾燥するのを予防することができます。
塗装仕上げがされていない指板面には、指板用オイルやレモンオイルなどで拭くといいです。

初めてで不安があるときは、販売店などに聞いてみると安心です。