買取ぞうさんはNIKON Trimble ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションを高価買取中

大手測量機器メーカーの株式会社ニコン・トリンブルは、株式会社ニコンと米国Trimble Inc.との合弁企業。

株式会社ニコンの持分法適用会社として、ニコングループの測量機器部門でもあります。

ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションとは、タータルステーションの中でも測量・調査の小型・軽量、マニュアル機「Trimble M3 DR2/DR5」と、土木・建設の「Nivo H」シリーズと「Nivo S」シリーズをいいます。

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NIKON Trimble ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションについて

「Trimble M3」にはDR2とDR5の2タイプ。

国土地理院2級Aトータルステーションであり、軽くてコンパクト。

ノンプリズムとレーザポインター機能を標準装備しています。

「Nivo H」シリーズは、土木施工支援ソフトウェア「LANDRiV」を標準搭載。

優れた機動性に、タッチパネル操作&カラーグラフィック表示で見やすく作業効率も高いものとなっています。

さらに、防じん・防水性能はトップクラスの実力で、1日中作業可能なダブルポケットバッテリで、現場環境や作業時間を選びません。

「Nivo S」シリーズは、スリムなコンパクトボディで軽量設計。

高精度な計測を可能とし、「Nivo H」シリーズと同じく防じん・防水性能、ダブルポケットバッテリでの長時間作業の実現など…現場で重宝される機能を備えています。

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NIKON Trimble ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションの大量買取もお任せください

ニコン トリンブルのトータルステーションの中でも、ノンプリズムの「Trimble M3」、「Nivo H」シリーズ、「Nivo S」シリーズは、コンパクトで現場でも使いやすいとして好評のモデル。

中古市場でも人気も高いです。

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NIKON Trimble ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションの高価買取り方法について

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状態

査定に出す際には、購入年月、型式、校正(検査日)を知らせます。

校正については、基本的には収納ケースやトータルステーション本体に、情報が記載されたシールとして貼られています。

校正証明書がある場合は、一緒に見せたほうがいいでしょう。

外観チェックとしては、レンズにキズや曇りはないか、ハンドクリップに転倒跡などはないか、操作部分が割れていないか、バッテリーの充電器差込口・固定爪に損傷は無いか、充電器や充電器ケーブルに異常はないか、スイッチ類は破損していないか、求心望遠鏡は見えるか、円形気泡管にヒビ割れはないかなど、できるだけ細かく確認していきましょう。

また、汚れや傷だけでなく、日焼けの跡などによっても買取価格が変ってきますので注意が必要です。

土木や測量基本ソフトがきちんと内臓されているかも、忘れずに確認しておきましょう。

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付属品

収納ケースや垂球、バッテリー、充電器、ビニールカバー、クロス、メモリーカード・プログラムカードなど予備も含めてなるべく多く揃えて査定にだすようにしましょう。

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ニコン トリンブル ノンプリズム トータルステーションの掃除方法について

特に土木作業現場などで使われていた場合は、汚れもひどいものとなっています。

できるだけ泥や油汚れをきれいに落としすようにします。

本体全体は柔らかいきれいな布で丁寧に拭き、溝や操作パネルのスイッチ類、各ダイヤルのつまみなどはなどには土埃などが詰まっていたりするので、歯ブラシや綿棒で汚れをかきだすように掃除します。

本体から外せるものがあれば、一つ一つ外して掃除するといいでしょう。

その際、ネジなどを紛失しないように要注意です。

バッテリー取り付け部分は液漏れなどの汚れがないか確認し、各種端子は傷つけないように注意。

専用ケースがある場合は、全体を水拭きしてから乾かし、付属品も忘れずに拭き取り掃除をおこないます。

ただ、トータルステーションはいくら屋外で使えるとはいえ精密機械なので、濡らしたり分解しての掃除は絶対にしてはいけません。

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